ハリーポッターの世界にトリップした少女は闇の帝王を倒す宿命を持っていました【ハリーポッター】 (ページ5)

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第４話ページ5

杖を購入した私とハリーは店を出ると・・・

ハリー「ハグリット！」

なんと、ハグリットがいたのだ！！

ハグ「おお、ハリー！杖を買ってきたか！」

と言うとハグリットは私の方を見た

ハグ「ハリー、お前の隣にいるのは誰だ？」

ハリー「友達のAだよ！」

ハグ「おう！さっそく友達が出来たのか！よかったな、ハリー！」

A「はじめまして、ハグリットさん。姫宮Aと言います。」

ハグ「ハグリットだ。よろしくな！」

ハグ「それにしてもA、お前さん可愛いなぁ！！」

A「そうですか？」

ハグ「ハリー、お前もそう思うだろ？」

ハリー「う、うん/////」

A「あ、ありがとうございます/////」

そう言われると何か照れるな/////

A「あ、私、他にも行かなくちゃ行けない所があるので・・・」

ハグ「そうか、じゃあ、ホグワーツでな！」

ハリー「またね、A！」

とAは別の店に向かって歩き出したと思ったらハリー達の方に振り返った

A「ハリーさん、一緒の寮になった時はよろしくお願いします！(ニコッ」

ハリー「うん！」

と言うとAは、また歩き出した

ハリー(一緒の寮になれるといいなぁ・・・)

と去っていくAの姿を見ながら思っていたハリーだった