今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:38,446 hit
小｜中｜大
第２８話 ページ29
あれから私達がハグリットの小屋にいたところをドラコに見られ、マクゴナガル先生にチクられて現在説教されていた
マ「いいですか？どんな理由があろうと、夜中に抜け出して学校を歩き回ってはいけません」
マ「今回の規則違反の罰として５０点減点します！」
ハリー「５０点！？」
マ「一人５０点です」
A「ということは私達四人で２００点・・・グリフィンドールの点から２００点引かれるんですね・・・」
ロン「そんなぁ・・・」
マ「二度と同じ事を起こさぬように五人には処罰を与えます」
ド「すみません先生、聞き違いですよね？今“五人”と仰いました？」
マ「その通りです、Mr.マルフォイ。」
A「マルフォイさんが小屋にいる私達を見たということは寮を抜け出して小屋に来たということです。」
A「私達が寮を抜け出したことをチクったとしてもマルフォイさんがスリザリンの寮を抜け出したというに変わりはありませんよ。」
ド「・・・・・・・・・・・・。」
マ「そういうことです。理由はどうあれ貴方も消灯時間を過ぎて抜け出したことに変わりはありません。貴方も罰を受けるべきです。」
ド「チッ！」
ハリー&ロン&ハー「wwwwww」←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年3月23日 8時
