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第２７話 ページ28
〜ハグリットの小屋〜
ドンドンドンっ！
ガチャ！
ドアを叩くとハグリットが出てきた
ハリー「ハグリット！」
ハグ「悪いな、今日はお前さんらと遊んどる暇はないんだ。じゃあな((四人「賢者の石の事だよ！/です！」何？」
私達は小屋の中に入れてもらった
ハリー「スネイプが盗もうとしている！」
ハグ「まだ疑っとるのか？」
ハリー「本当に石を狙っているんだよ！なぜだか知らないけど」
ハグ「スネイプは石を守っている先生の一人だ。盗んだりするわけなかろう。」
ハリー「なんだって？」
ハグ「聞こえたろうが。さあ、もう帰れ！今日はそれどころかじゃねぇ」
ハリー「ちょっと待って！先生の一人って言った？」
ハー「わかった！何人もの人があの石を守ってるのね？呪文や魔法をかけてたりして。」
ハグ「そういうこと。まあ、フラッフィーがいれば大丈夫だがな」
ハグ「あいつの守りは鉄壁さ。あれをなだめられるのは俺とダンブルドアだけだ」
A「ハグリットさんと校長先生以外にはあの犬をなだめられないんですね？」
ハグ「その通りだ。・・・いけねぇ口を滑らせちまった」
その後、ハグリットがある人からもらったドラゴンの卵からドラゴンが生まれる瞬間を見たりした
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年3月23日 8時
