第１４話 ページ15
ミ「ピィーーー！ピィーーー！」
A「おはよう、ミカエル」
ミ「ピィーーー！」
ミカエルの鳴き声で起こされた私はベッドから出てローブに着替える
ミ「ピィーーー！ピィーーー！」
ガシャン！ガシャン！
A「待って、今出してあげるから」
ミカエルが鳥かごから出たがっていたため鳥かごの扉を開けるとミカエルは私の左肩に乗った
それから少しして、ハーマイオニーが起きた
ハー「おはよう、A」
A「おはようございます、ハーマイオニーさん(ニコッ」
ハー(Aの天使の微笑みGet！！)←
A「？ハーマイオニーさん？どうかしましたか？」
ハー「何でもないわ！それよりも早く食堂に行きましょう！」
A「はい！」
ハー(もう、鈍感なところもかわいいんだから//////)←
〜食堂〜
ハリー「おはよう、A！」
ロン「おはよう！」
A「ハリーさん、ロンさん、おはようございます(ニコッ」
ハリー&ロン(かわいい/////)←
その後、三人と会話しながら朝食を食べた
〜少し飛ばして、フィリウス・フリットウィック先生の授業〜
フ「魔法使いの基本的な技術。それは浮遊の術。」
フ「そう、すなわち物を浮かせて飛ばすことです」
そして、フリットウィック先生に習った呪文で羽根を飛ばすことになり、みんなは呪文を唱え始めた
ロン「ウィンガーディアム・レヴィオサー」
ブンブンブンっ！
とロンは呪文を唱え杖をブンブン振る
ハー「ちょっと待って！ストップ、ストップ！そんなに振り回すと危ないでしょ！」
ハー「それに発音も違ってる。いい？レヴィオーサよ。貴方のはレヴィオサー」
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年3月23日 8時
