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第１３話 ページ14
宴が終わり、寮に行くとこになった
パーシー「グリフィンドールの諸君、きちんとついてきて」
監督生のパーシについていく私達
パーシ「ここが、寮への近道だ。でも階段には気をつけて、じっとしてないから。」
そして、太った婦人の絵の前に来た
婦人「合い言葉は？」
パーシ「カプード・ドラコニス」
とパーシが合い言葉を言うと寮への扉が開いた
中に入り談話室に全員集まる
パーシ「ここがグリフィンドールの談話室だ。」
パーシ「男子の寮は階段を上がって左、女子の寮は階段の右。荷物はすでに部屋に運び込まれている。」
寮の説明が終わった私は女子の寮に向かった
A「誰と一緒になるのかな・・・」
ガチャ
扉を開けるとそこにいたのは・・・
A「ハーマイオニーさん！！」
ハー「A！！私と一緒の部屋なのね！！(これで毎日Aを見ていられるわ・・・！！)」←
ラ「一緒の部屋ね！」
パ「やったぁ！Aと一緒だ！」
A「ラベンダーさんにパーバディさんも一緒なんですね！」
よかった・・・知ってる人達だ・・・！
その後、しばらく女子四人で会話して眠りについたのであった
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年3月23日 8時
