第１２話 ページ13
そして、グリフィンドールの席につくと・・・
ネ「僕、ネビル・ロングボトム！」
シェ「僕はシェーマス・フィネガン！よろしく！」
ラ「ラベンダー・ブラウンよ！」
パ「私はパーバディ・パチル！よろしくね！」
オリバー「俺はオリバー・ウッド！」
フレ「僕はフレッド！」
ジョ「で、僕はジョージ！よろしく！！」
A「姫宮Aです。グリフィンドールの皆さん、よろしくお願いします！(ニコッ」
グリフィンドール「う、うん！よろしく！//////」
と話しているとご飯の時間になった
カンカンカンッ！
マ「皆さん、お静かに！」
ダ「では、宴を始めよう！」
するとテーブルの上に豪華な料理が現れた
A「どれも美味しそうだね、ミカエル！」
ミ「ピィーーー！！(mgmg」
ちなみにミカエルはテーブルの上にあるフルーツを食べている
モリフクロウって肉食のはずなんだけど・・・
まあ、ミカエルが美味しく食べているならいっか！
料理を取って食べる
A「お、美味しいです・・・！(パアッ！」
と幸せそうな顔で料理を食べる
グリフィンドール(ここに天使が・・・天使がいる・・・！！/////)←
そして、料理を食べていると首なしニックが現れた
ロン「僕、知ってる。ほとんど首なしニックだ！」
首なし「できればサー・ニコラスと呼んでくれたまえ」
ハー「ほとんど首なし？なぜほとんど首なしなの？」
A「ハーマイオニーさん、それは聞かない方が・・・」
首なし「この通り」
と首なしニックは首を外した
ロン「うわぁっ！！」
A「ううっ・・・」
ハリー「A大丈夫？」
A「え、ええ、少し驚いただけです・・・」
うん、さすがに直に見るとヤバいね・・・
その後はグリフィンドールの人達と楽しく会話しながら食事をしたのであった
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年3月23日 8時
