第１０話 ページ11
A「ホグワーツに着きましたね」
ハー「あ、ネビルの所に行かないと！あとでね！」
A「はい、またあとで会いましょう。」
ハーマイオニーと別れて私は汽車を降りた
ハグ「よく来た、イッチ年生！こっちだぞ！」
と言われた場所に向かっていると・・・
ハリー「A！」
A「ハリーさん！」
ハグ「おう、Aじゃねぇか！肩に乗ってるのはお前さんのペットか？」
A「はい、ミカエルと言います」
ハグ「そいつはお前さんに凄くなついているな」
と会話をし、船で移動するために船の所に向かうことに
ハリー「A、一緒に乗ろう！」
A「はい、いいですよ！」
ハリーと一緒に船に乗っているとホグワーツに着いた
〜ホグワーツ〜
階段のところでマクゴナガル先生の説明を聞いていた
マクゴナガル先生は、学校と寮について一通り説明をすると上級生達がいる部屋へと向かった
私達がマクゴナガル先生を待っていると・・・
？？？「本当なんだね。この学校にハリー・ポッターが来るって」
と言ったのはドラコ・マルフォイだ
ド「僕の名前はドラコ。ドラコ・マルフォイだ」
ロン「フッwww」
と笑うロンを睨むドラコ
ド「僕の名前がそんなにおかしいか？お前は赤毛にそのおさがりのローブ、ウィーズリーの所だな。」
ド「魔法界の中でも、家柄のいい奴と悪い奴がいるんだ。」
ド「ちゃんと相手を選んだ方がいいよ。僕が教えてあげよう。」
と言ってドラコはハリーの前に手を差し出す
ハリー「・・・いい、友達は自分で選ぶよ。」
ド「じゃあ、君はどうだい？」
と今度は私に手を差し出すドラコ
なんで私？
A「すみません、私も自分で選びます。私は家柄とか関係なく仲良くなりたいです。」
A「もちろん、マルフォイさん貴方とも仲良くしたいです(ニコッ」
ド「そ、そうか/////」
一応、ドラコのことは名字で呼んだ方がいいと思い名字で呼んだ
そして、マクゴナガル先生が戻って私達は大広間に案内された
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年3月23日 8時
