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「96ちゃん…私あの女の子と上手く喋れる自信ない…」
あ「根っからの男好きだもんねあの子」
「あっふぁっきゅんやっほ」
あ「反応薄くない！？まぁあんま接しなくていいタイプかな。」
い「ほっといても大丈夫だと思いますよ。」
96「うらさかに任せとこ！」
「それで大丈夫ならそうしようかなぁ…そういえば服新しくしたいんだよなぁ…」
96「また短パン？」
「長いの履きたいよ？履きたいけど流石に命救ってもらった人に逆らえないよねうん。趣味めちゃくちゃなのだけどうにかなんねぇかな」
あ「あー…私もちょくちょく言われるわうん。」
「誰でもいいのかよ。次からセンラさんに選んでもらうわほんと」
い「センラさんは…動きにくいの選びそう…」
96「わしが選んであげようか！？」
…96ちゃんが1番危なそう…
うん。志麻くんに選んでもらう仕方ない
96「えっわしそんな信用ない感じ？え？」
あ「どんまいwwwwww」
肩を落とす96ちゃんを全力でなだめるいかさんと大爆笑のふぁっきゅん。
この関係が壊されなければなんでもいい
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桜乙愛(プロフ) - 夜月さん» ありがとうございます！そう言って頂けると嬉しいです。 (2018年4月23日 21時) (
レス) id: 38e8bab20a (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - どうも、作品見させて頂いてます！とっても楽しく見させて頂いてます！これからも更新、頑張ってくださいね♪応援しています(^^) (2018年4月23日 20時) (レス) id: 51c7885456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜乙愛 | 作成日時：2018年4月14日 2時
