最高傑作の片割れは奇才へと変わった (ページ39)

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26、最悪？ページ39

『帰れー！』
『もう二度と雄英の校舎に入ってくんな！』
『滅びろ！』
『まじでB組に帰ってくれ！ソイツもやるから！』

爆豪『うるせえ！俺はA組だ！』

焦凍、爆豪と3人で焦凍の部屋に居た時、

焦凍からの一言で私と爆豪は付き合う事になった。

峰田『テメェイケメンが何してくれてんだよぉ！』

上鳴『お前が爆豪とくっつけなかったら俺が1番Aちゃんに近かったのに！』

焦凍『B組クラス全体的に仲良いよな』

「でんぴはA組の中では1番仲良いかも？」

上鳴『まじ！？！？』

峰田『裏切り者！！』

峰田くんはギリギリ歯ぎしりしているが歯が心配。

耳郎『てかウチ的にはまだ付き合ってなかったんだーって感じだけど。』

芦戸『えー！アタシも思ってたんだからー！先に言ってズルいー！』

焦凍『そうなのか。』

「私は物間とか骨抜くんと付き合ってるとか噂流されてたりしてたからなぁ」←ヒーロー科同士の距離感は他の学科から見たら異常

爆豪『あ？その噂流したのどこのどいつだァ！』

「焦凍で上書きしたら双子だしそうだよなーって無くなった」

焦凍『だから無駄にベタベタしてきた時あったのか。』

「え？分かってて合わせてくれてたのかと思ってた。」

A組の人達に捕まっていたが次は移動教室なので遊んでは居られない。

「次は移動だから！今度A組とやり合う時はフルボッコだからね！」

爆豪『おー』

焦凍『それ前も言ってたよな？』

峰田『オイラも？オイラも？』

芦戸『次こそ轟姉と対戦するからー！！』

A組盛り上げ番長(？)の

芦戸三奈ちゃんと仲良くなれて嬉しかった。

でもあの子の個性把握出来てないや。