センターくんを見つめるキミは。

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Sho side









「平野くん平野くん！！」


「ほんといいんですか！？」


平野「おお、ええで。てかむしろ お願い」









ワッフル食べた後


俺がお気に入りのお店に。


アクセサリー可愛いもん ぎょーさんあるで


是非とも Aと行きたくて


今日 来れてよかった。








今ね？


ピンキーリング 見てたんだけど


すっごい目をキラキラさせて見とる


天使すぎるAが隣におったわけで。


プレゼントすることにした！！









「平野くんとお揃いで嬉しいです！！」


平野「平野も嬉しいよ！」



「なんか 世界中のファンの方々に申し訳ない…」


平野「ええん！そんな気にせんと 貰っといてな！」


「平野くんんん(＞＜)」


平野「わっ、ちょ？泣かんといてな？」


「平野くん 優しい(＞＜)」









抱きしめてええんか？


だめやろ


いや、でもな


可愛い！可愛すぎる！！







って気持ちと戦う平野くんです







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「平野くん」


平野「なぁ、そろそろ 紫耀 って呼んでや？」







気づいたらそう言ってた。


呼ばれたいん


勝利は 勝利くん って呼ばれとる。



俺だって 名前で呼ばれてみたいん。








「しょお、くん」


「紫耀くん」


平野「かわええ…///////」









気づいたら抱きしめてた。



さっきまで どうしよう


なんて悩んでたのに。


気づいたら 行動しちゃってたやつね。







この子 男の子苦手なんに


抱きしめちゃった







少しの不安と


少しの期待。






これを胸に抱えながら


今更 離せない この腕を


この胸で しっかり Aを感じる。








『やっぱし 好きやわ』








心の中で 叫んだ。








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〜 作者です 〜



こんにちわ。


習い事で選手やってる作者なんですけど、


今あまりにも練習がキツイ時期なので


勉強もしなきゃなのに1分もシャーペンにぎらない


という最悪な生活していまして。



睡眠不足だわ 時間ないわ 通学も時間かかるわ


とにかくやばいんす！！


なかなか更新できない ということが言いたいんですけど


ネタはあるんで！この作品好きなんで！


ちょくちょく来るのでよろしくお願いします！


他の作品はもうオワタ((


更新しなさすぎてて迷惑かも((





こんな作者ですが よろしくお願いします！！





2016/10/27 サトウプリン

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