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アト三秒・・・ ページ4
「あと少しみたいですね、私たちの番」
澤「あ、そうだ。ここって、三人一組で入るらしいんだけど、分けれないんだよな」
なんと。確かに、今日は木下と成田が来ていないから、烏野は十三人になる
「じゃあ、どうするんですか?」
澤「梟谷が木兎と赤葦しか来てないから、そこに一人入ってもらおうと思ってな。俺でもいいんだけど、誰か行きたい人いるか?」
特に手を挙げる人はいない
「じゃあ、私行きますよ。誰と行っても楽しそうですし」
澤「いいのか?なら、お言葉に甘えさせてもらおうか」
私は、木兎さんと赤葦とで一緒に行くことになった
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作者名:青砥扇 | 作成日時:2015年8月14日 21時