【ヒプノシスマイク】彼の対処法9

キャラと大人のお医者さんごっこしてみた！【リクエスト】 ページ24

【飴村乱数】

「はーい、ナミちゃ〜ん♪ お口開けようか？」

看病されるかのように、彼はやわらかくしたリンゴを夢主ちゃんに食べさせました。

「ボクってば、白衣姿も似合うでしょ♪」

おまけに彼はメガネまでかけて、お医者さん気取りです。

「ほら、もうヒトクチ食べてね♪

え〜？いらないの？もしかして、食力ない？ナミなら喜んで食べてくれると思ったのにぃ〜」

シュンと凹んだのかと思いきや、「別メニュー考えたんだけどいる？☆」とコロッと笑顔に戻りました。夢主ちゃんがあ〜んをする姿に甘くとろけてしまった彼が考えたことといえば、

「ラムダ味の甘い飴だよ？ナミ、好きでしょ〜？？」

この意味お分かりですか？【キス】



【夢野幻太郎】

「おやおや、汗がスゴいですねぇ。小生が拭いてあげますよ」

汗だくになった夢主ちゃんの服をはがし、後ろに回り込んで背中をタオルで拭き始めました。

「ヒヤってしてしまうけれど、耐えてくださいね。ナミならできるでしょう？」

夢主ちゃんを後ろから抱き締め、首にキスをしながら拭いていきます。

「次は前です♪小生がたんまり熱を冷ましてあげますからね//// 大丈夫。怖くありませんよ？////」

とろーんと目が言ってしまう彼に歯止めはありません。



【有栖川帝銃】

「大丈夫だ。俺が助けてやっから。心配すんなよ」

彼はいきなり服を脱ぎ捨てると

「苦しいか？俺もその気持ち分かるぜ。だって･･･俺も理性 保つのが苦しいんだからよ////」

夢主ちゃんのスカートにを下げていきます。彼は自分の手のひらを舐め下ろすと

「なあ、ナミ。俺、もう壊していいか？苦しいのを我慢すんのがツライんだよ････//// 」

ドキドキした目で夢主ちゃんを見下ろしました。

「人間、楽なほうに行きたくなるもんだな････」

これから来る、噛みつかれるようなキスに耐えてください。





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