【ヒプノシスマイク】彼か貴女の対処法12

キャラのピアスが気になって…… ページ10

こちらピアスキャラ限定です。



【山田一郎】
「な、なんだ//？耳なんて触ってきて……////」
ぷにぷに触ってくる夢主ちゃんに若干緊張してます
「面白いものでも見つかったのか？」
「……え？ピアス痕がある？あーまあ……」
と過去に思い馳せていたので、その隙に触りまくっていると
「や、やめろっ！/// くすぐってぇ！/////」
はっはっ、と腰を浮かせて撃沈してしまいます。
「やられたんだから やり返ししてやる！」
倍になって返ってくるので気をつけてくださいね(笑)


【碧棺左馬刻】
「そんな見つめてくっからキスされたいのかと思った」
彼はパカッ、と口を開いて意地悪に笑う彼。ポカーンと見つめていたらキスされちゃいました。
「悪かったって！ だから、殴ンのも蹴るのもやめろ」
殴りそうになっいる夢主ちゃんの腕を押さえます。
「あと……ピアスに興味あんなら今度買いに行くか？」
腕を押さえていた手は夢主ちゃんの手のひらと固く結ばれていました。


【毒島メイソン理鶯】
「どうした？小官がピアスをつけているとは思わなかったのか？」
不思議そうに首を傾げられます。そういえば、彼の母国はアメリカでしたね。
「ナミがピアスを始めるなら同じところに欲しいぞ」
パクっ、と大きい唇に耳をかじられます。もうっ！やめてよっ！と怒ると「すまない……どんな反応をするのか確かめたかった////」と正直に言われました。


【夢野幻太郎】
ピアスがあるかどうか気になって髪をあげてみた結果……
「っ……なんなんですか貴女////……急な好奇心はやめてください////」
いきなり髪に触れられたものだから驚いてしまった彼。
「どうです？似合いますでしょう？」
ふふん！と謎の自信がおありだったので『坊っちゃんカッコいいですよ』とじらすように耳打ちしました。なぜか、「だまらっしゃい////」と拳骨おとされます。
「ふんっ/// 小生のじらした罰です///」
急な褒めには弱いらしいです。




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