転生トリップ!?楽しんでやるよ!! 3【ポケモン剣盾】

#103 ヤロー戦2 お知らせ ページ3

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おっと、来たか。

ヤローさんの雰囲気が変わったのを肌で感じた。

「驚けよ!!たまげろよ!!これがダイマックスの技じゃあ!」

「ワタシラガ、ダイソウゲン!」


「ッ耐えてウインディ」

＜当たり前…!＞


あんまりHPが減っていないのは確かだ。
戦闘中に思うのはおかしいことだが、これ以上、ウインディに傷ついて欲しくなかった。


「ウインディ、フレアドライブ!!」


本日3回目のフレアドライブ。
今までで1番火力があったのは確実だろう。

＜相手のワタシラガは倒れた＞


勝てた、勝てたのだ。

嬉しさのあまり、声も出ない。


ヤローさんは首に巻いたタオルで汗を拭きながら

「草の力、みんなしおれた…なんというジムチャレンジャーじゃ!」

と私に言ってくれた。

「君にとって実りの多いポケモン勝負だったんだな!」

「はい、そうですね」

「ジムチャレンジにおいて、ジムリーダーに勝った証としてくさバッチをお渡しするんだわ!」

ヤローさんと握手して、くさバッチを頂いた。


「ジムバッチを8個集めるのが、ジムチャレンジ突破の条件。他のジムリーダーにも挑み、見事に勝利を手にするんじゃ!」



ヤローさんに勝利した後、受付の人に祝福された後、わざマシン:マジカルリーフを貰った。



次は、ルリナさんとこか。



早く行こう

「わっ!!」

なんて可愛らしい声が聞こえたと同時に、視界が暗くなる。


「だーれだっ」



うんこの美声は合歓ちゃんだわァ。


ーーーーーー

皆様、お久しぶりです。灰かぶりです。

最近ヒプマイのみんなを出せてなくてごめんなさい。
次話には、みんな出せるかと思います。
ご期待くたさい。


ここからが、重要なお知らせです。

今までハクちゃんが主人公のこの作品を見ていただいて、本当にありがとうございます。


この物語の主人公のは変わらないのですが、夢小説のため、これから、全話の主人公の名前を、Aに変えようと思っています。


もちろん、ハクちゃんへの愛情が変わることはありません。

皆様に寄り良い作品、楽しめる作品を提供できるようにです。

本当にありがとうございました。

変えるため、少し更新が遅れてしますかもしれません。ご了承ください。

PS.違和感がある、という方は、名前をハク(もしくは白)に変更して閲覧ください。

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