#32 微笑み ページ32
『『『『『ッ!!』』』』』
ん?
「みんなどうかしたの?…私なんにも聞こえなかっ───」
ギギッ
マギアナが光って………!!
あ、ソウルハートのエネルギーが溜まってる!
あ、動き出した。
クロトにお辞儀した!礼儀正しいなぁ
お?みんなにもお辞儀して…………こっち来た。私にもお辞儀するのか────────
!?
マギアナが抱きついてきた。
可愛い…
私も抱きしめ返した。
「ふふ。(微笑ましいな)」
しばらくそうしていると、ブラッキー達が集まってきてみんなで私を囲んだ。
クロトは微笑んでる。
『…バチュ、バチュバチュバチュ(ねえ、ワタシ、貴女の仲間になりたい。)』
「!!!!ふふ。もちろん、歓迎するよ。よろしくね、バチュル。私達は家族だ。」
バチュルをモンボで1度捕まえて出した。
…所で、マギアナはどうするの?
……未だ抱きつかれてるけど…可愛い。
マギアナは一度離れて私にもお辞儀をした。
「マギアナはどうするの?あっちの方に伝説ポケモンとか幻ポケモンいるけど………あっちに行く?」
「それとも…私と一緒に来る?……家族になってくれる?」
コクコク
マギアナは頷いた。
「!……ありがとう。マギアナ…えと、捕まえたらいい?」
コクコク
マギアナが頷いたので、私はモンボで捕まえた。
モンボから出した方がいいのかな?
少し迷った末に、モンボから出した。
みんな戻る?どうする?私はもう少し奥に行くけど…
みんなは、『戻らない。』と言った。
ただ、この人数だと場所を取ってしまうので
バチュルは私の肩の上
テブリムとマホイップとラビフットはバンバドロの上
ヒメンカは浮いてる
ブラッキーとイエッサン兄妹とマギアナとポニータは私の横を歩く
ラプラスとリザードンは大きすぎる為、私の都合でモンボに入って貰った。(モンボから見てる)
これでも結構場所取ってんな…
私達は更に奥に進んで行った。
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1000hitありがとうございます!
これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
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錨絡(プロフ) - レズアさん» よっしゃ任せといてください!現在進行形で剣の冠の雪原やってます…!頑張ってください! (2020年11月7日 22時) (レス) id: b3cb4375d4 (このIDを非表示/違反報告)
レズア(プロフ) - 錨絡さん» ほ!気づいてくださいましたか!自分グリムノーツ大好きなんですよ!!楽しかったですよね!これからも少しずつグリムノーツの要素を入れるので暇な時にでも読んでくださると嬉しいです。 (2020年11月7日 20時) (レス) id: 16ff9919d9 (このIDを非表示/違反報告)
錨絡(プロフ) - もしや…グリムノーツの想区ですか…!!あのゲーム、たのしかったですよね…! (2020年11月7日 16時) (レス) id: b3cb4375d4 (このIDを非表示/違反報告)
レズア(プロフ) - ひすいさん» 読んで下さりありがとうこざいます。もし宜しければ、こちらの作品をご贔屓に。ひすいさんも、これから頑張ってください! (2020年8月22日 17時) (レス) id: 16ff9919d9 (このIDを非表示/違反報告)
ひすい(プロフ) - 読み終わりました!ありがとうございました! (2020年8月22日 12時) (レス) id: 13e26514b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:灰かぶり | 作成日時:2020年4月18日 12時