同盟国と失敗作【バグ】の僕 �� ＃コンパス ＃桜華忠臣 ＃グスタフ・ハイドリヒ

お風呂 ページ3

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ザッパァァァァン！！！！

ドタドタドタ！



ガラガラッ！！！！


「Aっ！！？？なぜ男湯に入ってるんだっ！？」(スッポンポン)

A「ぅわっ！？びっくりしたー！…え？どうして？」(裸でも動じないメンタル)

「いや、お前…。見た目は女だが、『ぼく』って言ってるし、昔はちゃんと男だったような気が・・・・・・？」

A「あーそれね！ぼくも思ったんだー。いや、ぼく性別持ってないからどっちはいればいいのかなぁーって。でも、ぼくお○ぱいないから少なくても女の子ではないかなぁって」

「で、男湯に来た・・・と」

A「うん・・・」


そして俺は、Aと出会ってから一番気になっていた事を聞いてみた。


「・・・ち、ちなみにだが、そ、その…Aの、したってどうなってるんだ・・・？」汗




A「した？」




「下。」(指差し)




A「・・・・・・・・・あぁ！【自主規制】のこと？」

「ウグッ・・・・！！」


あえて言わないようにしたんだが・・・汗


A「それが、よくわかんないんだー。ほら、」サッ


そう言ってAを巻いていたバスタオルはほどかれた。






☆☆☆ファァァァァァァァァ〜★★★





−−−−−−−−−−
Aside


グス「 」昇天

A「お兄ちゃーーん？ねぇー！？」


お兄ちゃん、さっきからもぬけの殻で一切動かない。

っていうか息してなくない・・・？






グス「・・・・・ッハッ！！！！」


あ、生きてた。


「お兄ちゃん？・・・・大丈夫？」



グス「・・・・・・・・・









すまん。もう一っ風呂浴びてくる」



ガラガラガラッ

バタンッ！！！！







＜ア゛ァ゛ァ゛ァァァァァァァァァァ！！！///////

＜ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！！！！






「(・ω・)・・・？」









(そのあと何事もなかったかのように２人は仲良くねんねしましたとさ。)








終われ☆

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