105話 ページ19
Aside〜
今の僕の格好は…
神楽「ひつじの衣装カッコイイアル!」
めぇめぇ……じゃなくて
新八「ひつじじゃなくて、執事でしょ!でも似合ってますね」
銀時「お前警察辞めてホストになれば?」
そう、僕の格好は執事だ
A『嫌だね。まァ結構格好良いじゃないか』
鏡の前に立って服をまじまじと見る。そしてカラーコンタクトを片方に入れた。このカラーコンタクトは僕のだ。潜入とかの時につけることがある。青い目に赤のカラーコンタクトを入れる。此れで両目が赤になった
神楽「じゃあ、行くアルヨ!」
僕達は酒を飲む場所に行った。其処では丁度酒を持ってこいと言う男がいた
A『今お持ち致します。今宵はホストクラブ高天原へようこそいらっしゃいました。当ホストクラブトップ4、ホストの一人…ハルです。以後お見知りおきを』
新八「同じくホストの一人シンです」
銀時「ギンです。ジャスト ドゥー イット」
神楽「グラだぜフゥー」
えっとでも言いたそうな、誰だっけ……狂死郎?。そして綺麗なねーちゃんが良いけどと言う男。じゃあホスト来んなよ。そして何かに気づいた八郎の母ちゃん。八郎の母ちゃんは銀時に声をかけようとするが、神楽の拳が鳩尾にクリーンヒットした
神楽「アレ?お客さん?アララ〜もう潰れちまったぜフゥー」
銀時「オイシン。ババ…イテお客さんをあちらに寝かせてジャストドゥーイット」
ババァとそのまま言いそうだったので軽く頭を叩いた。少し喋り方がムカつくがホストってそんなもんだろ(偏見)
新八「オッケェイ我が命にかえても」
「なんやウザいんやけど」
男は話しを戻そうとする。しかしことごとく僕と銀時で邪魔をする
「まァエエわ。狂死郎はん話を元に戻…『何飲みます?』焼酎水割り7:3で、話を元に…「焼酎3ですか?水3ですか?」焼酎や話を元に戻…『焼酎3ですか?』せやから焼酎3やて!話を元に戻…「焼酎さん何飲みます?」焼酎さんちゃうわァァ!いや、焼酎3やけれども!この“3"は“さん"やのーて、スリーや!焼酎スリー水セブンオッケー?」
A『オッケェー、我が命にかえても』
「流行んねーからそれ!さっきから何か押してくるけども!無駄に良い声でゆーな!イラッとくるから!」
男は咳払いをして話をやっと元に戻した。話を聞くあたり、店で女性をたぶらかして金を落とさせろ、クスリを買わせて。そうしたら用心深いになってやる、と言う事だ。良くもまぁ警察の前で話せるなァ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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月光(プロフ) - 上凍さん» ありがとうございます!まだ紅桜篇でまだまだ先は長いですが、最後まで付き合ってくれると嬉しいです! (2019年8月22日 17時) (レス) id: 0dafda221d (このIDを非表示/違反報告)
上凍 - 続編おめでとうございます!どういう展開になるのかワクワクしながら見ているので更新頑張ってください! (2019年8月22日 14時) (レス) id: 27f1b17986 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月光 | 作成日時:2019年8月16日 1時