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73話 ページ42

Aside〜



こんにちはAだ

昨日の女化&男化は寝たら治った

効果は1日だった

銀時に何故したのか聞くと

また僕のロリ化が見たかったらしい

でも何か女化&男化してびっくりして固まってたらしい

僕は何しているかって?

今は小説を読んでいるんだ

外雨だし…

銀時達は多分部屋で遊んでいる

さっきからドッタンバッタンうるさいからな

一緒に遊んでこよう

A『何しているんだ?』

3人「「「チャンバラごっこ」」」

道場で竹刀使ってやれよ

新聞丸めた棒って…

竹刀使えよ(2回目)


と言う事で道場に来たぜ

銀時「そういえば俺Aと戦った事無い」

高杉「俺も」

桂「俺も」

あぁ、そういやァそうだな

A『僕としたいのか?』

3人「「「勿論!」」」

面倒だがやってやるか…

A『最初誰だ?』

3人「「「はい!」」」

A『じゃんけんな』


順番

1、小太郎 2、晋助 3、銀時

の順番になった


A『何割…?』

桂「えっ?」

A『僕は何割の力を使えばいいんだ?』

流石に全部はな…

銀時「そりゃあ、10割だろ!」

コイツ10割の意味知ってんのか?

桂「本気で来ないと、勝負じゃないからな」

コイツらいいのか?

と言いたいところだが、言っても聞かない…

僕が本気出したら死ぬかもしれない…

まぁ、そんな事しないけど

だから2〜3割にするか

(この間0.2秒)


高杉「では…はじめ!!」

バシッバシッ

スキがあるな…

A『小太郎、横がら空き』

バシッ

A『横ばかり意識しても駄目だ』

小太郎「っ…………」

バシッ

スッ…っと、首に竹刀を置く

A『終わりだ』

首に竹刀置いたら終了

高杉「そ、そこまで!」

A『どうだ?』

桂「強い…」

だろうなお前らとは生きている時間が違うんだからな

それに僕の方が弱かったら僕のプライドが許さない

A『次!』

銀時「はじめ!」


バシッバシッ

晋助「っ……」

A『正面あいてんぞ』

バシッバシッ

スッっとさっきと同じように置く

A『終わりだな』

銀時「そこまで!!」

A『感想は?』

高杉「流石俺達の先生…」

残りは銀時か…

A『これで最後だな』

桂「はじめっ!!」

バシッバシッバシッバシッ

銀時は攻めが多いな…

A『攻めてるばかりじゃ駄目だそ』

銀時「っ……」

バシッバシッ

スッっと置いた

A『終わり』

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作者名:月光 | 作成日時:2018年8月4日 0時

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