WT 天才少女...

天才10　　※シリアス注意 ページ12

それからボーダーに入った。


理由は何となく、ただそれだけ


嵐山「!Aじゃないか!!ボーダー入隊おめでとう!(ﾆｶｯ」


訓練の時はなし掛けられたのは悠の友達の嵐山さんにわたしは___


『はいっ!これからヨロシクお願いします!嵐山さん(ﾆｯｺﾘ』

また嘘の笑顔を張る




いつの間にかA級に上がる前まで来てしまった..つまんない。

そこでわたしは忍田さんにお願いをした。

“A級になったらエンジニアになりたいんです。エンジニア用の部屋をください”


ってね、そしたら快く部屋をくれた。そこからは..改造、分解、自由にやった


昔から記憶力とかは良かった。だから呑み込みも早かった。

今までと違い..楽しかった。


まぁ、それが気に入らない人もいるんだけども..



ある日、部屋に戻ると扉には数枚のかみが貼ってあった

“天才に凡人のきもちが解るはずない!!” “生意気” “笑顔でいるお前が気味悪い”


『気味..悪い..生意..気____天才??』

____違う..!!わたしは..わたしはｯ!

『天才なんかじゃ...ないっのに..なぁ...!』


神様、わたしは天才なんかじゃないですよね??これを書いた人たちと同じ...








人間ですよねｯ!?

天才11　　※シリアス注意→←天才9　　※シリアス注意

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す