君は真面目過ぎる子【宝石の国】

⇒(仮)パートナー ページ5

イエローが私の仮パートナーを見つけたと言って
今現在、仮パートナーをお探し中


『イエローぱいせん、イエローぱいせん』



「ん、何だ？」



『ぱいせんは、私とは組んでくれないんすか？』



「俺にはジルコンがいるからね。」



『ヒュー、カッコイイー惚れる〜』





「いやいや、お前さんだってジェードがいるじゃないか」





『まあそうですけどね、でも隊長だから、働きすぎで少しは休ませてあげたいんですよ
別にジェードが嫌いとか思ってないですし、むしろ好きと言うか
守ってあげたいと言うか、
なんと言うか........


とにかく、ジェードは手放さないつもりです！』




「ヒュージェード思いで、カッコいい〜」




『いやいやいや、そ、そう言えば代わりに組むって言ってたやつ誰なんですか？』




「えっとー、、、内緒」



『ぱいせんー！ひどいっす』



「まあ、別に内緒にするほどでも無いんだけど......って噂をすれば


おーい、アメシストー！」





『(アメシスト？)』





「なにー？イエローダイヤモンド」




「明日から仮パートナーとして、このコスモオーラがお前達の巡回を手伝わせてもらうんだ」



『お前達？』



「あー、紹介していなかったね、「「僕らは双晶アメシスト、84と33だよ」」」


コンッ



『二人いた！？』




「まあ、三人で組むのも良い機会だろうし、頑張れよ！じゃあ、先生に報告があるからー」



そう言ってイエローは俊足で去っていった



「「君がジェードと組んでいる子だね、明日からよろしく」」



『こちらこそ、えっとー、、エイティ...サーティ』




「「アメシストでいいよー」」




『うん！じゃあ、アメシスト、また明日』




「「また明日ー」」





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イエロー「なぜ、コスモだけぱいせんって呼ぶんだ？」

⇒じゃあ早速巡回に→←⇒イエローぱいせん

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