ヨコハマ放浪記【文豪ストレイドッグス】

探偵社ー！ ページ4

貴方side

探偵社に突っ込むことになりましたーAですっ！



どうせなら犬の姿のまま突入だっ☆



貴｢よぉーし.....
...ん？｣




犬の姿じゃドア開けられねぇぇぇえええ！




しょうがない、人間に戻って入るか...



ガチャ

私がドアを開けた瞬間、探偵社にいた人達が此方を向く。

探偵社には、国木田さん、乱歩さん、与謝野先生、賢治くんがいた。
社長は社長室にいるとして、谷崎さんとナオミちゃんは非番かな？太宰さんは川で入水でもしてるんだろう。敦くんと鏡花ちゃんは.....



貴｢あ...｣

何て言えばいいか考えてねえええええええ！



賢｢依頼ですか？此方へどうぞ！｣

賢治くんが出てきてくれた〜可愛い〜




貴｢はい、有難うございます！｣

満面の笑みでそう言う。




賢｢今日は如何して御依頼に？｣

...兎に角本当っぽいことを...そうだ！




貴｢私、記憶喪失みたいで...
さっき気づいたらこの近くの前に居たんです。
自分が誰だかわからなくて、
何故か此処が探偵社だということは覚えていたので、私について調べてもらおうと思って...｣

賢｢それは大変ですね...調べてみましょう！｣





次回
A、ﾁｮｳﾄﾞｲｲﾈd('∀'*)
お楽しみに☆

丁度いいとこー！ﾌｫ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!→←戻れるんかい！

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