【三時のおやつにて、、】長らく待たせてすみませんでした by宝珠 ページ10
ネイチャーside☆
僕はあの後、図書室を出てルナ君達がいるであろうバルコニーへと向かった
ルナ「あっネイ君!!用事は済んだの?」
『うん!まぁね、、シャドウはどこに行ったの?』
レッド「さっきまで此処に居たが どこだろうな分からん!」
『そっかシャドウ居たら話したかったんだけどな』
シャドウ「ん?どした?俺なら此処に居るぞ?」←
『いつの間に!!? まぁいいや、、シャドウ君の事を見守ってくれる人が決まって!』
シャドウ「ふーん、、もしかしてアリゼラっいう奴か?(もしそうなら嬉しいがな)」
『何故分かったし、、そうだよー!!因みにあちらの椅子に座っております』←
アリゼラ「ふふっwさっき振りねシャドウさん?隣に来なさい」ニコ
シャドウ「分かった、、でなんだよ話って?」(゚A゚ )
『君の過去について聞きたいんだけど、、良いかな?』
シャドウ「、、、言うわけないだろ、、なんで言わなくちゃいけない?」
『君の力を失くすことが出来るかもしれないから』
シャドウ「確かに俺は平和に過ごしたいさ でも能力を失いたい訳じゃない!!」ギロ
ルナ「お願い!シャドウさん、、教えて!!」
シャドウ「少しだけな 俺が黒薔薇になった理由?は俺の妹を護るためだ」
アリゼラ「妹が居たの?」
シャドウ「まぁな、、今此処で話せんのはこれだけだ詳しく聞きたければ」
シャドウ「最上階の一番奥にある真っ白な部屋に来い、、そこで話してやる」
レッド「上から目線なのはなんでだよ?」
シャドウ「、、、さぁな?俺の過去を知ってればわかるんじゃないか?」ニヤァ
『でも有難う!行ってもいいよ?』
シャドウ「いや此処に残る アリゼラとも話したいしなw」
ルナ「(どうしようシャドウさんのキャラが掴めない、、!!!)」
ルシア「皆シャドウの事受け入れてるみたいだけどシャドウを甘く見ない方が良いよ」
『ルシア!それは言う事じゃないだろう?』
シャドウ「、、、チッ!黙れ偽善者が、、!(この悪魔が、、!お前のせいなんだよ)」
アリゼラ「駄目でしょ!!?舌打ちしたら!」
シャドウ「俺は部屋に戻る、、過去について聞きたきゃさっき言った白い部屋に来い」
『シャドウ、、僕も自分の部屋に戻るね、、ルナ君来る?』
ルナ「うん!じゃあね皆!!」
僕はそう言い 机に一通の手紙とマドレーヌを置いた
〖シャドウの過去は何よりも辛い 君たちに知る覚悟はあるのか?*手紙の内容〗
【みんなが幸せになる未来は来るのだろうか?、、パス!!】
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ルーン - ウェイ☆ (8月25日 9時) (レス) id: 84e4e5342d (このIDを非表示/違反報告)
宝珠(ほうじゅ)(プロフ) - ルーンさん» 有難きお言葉!←は?<< これからも頑張りますね! (8月20日 10時) (レス) id: 1a37f2dad8 (このIDを非表示/違反報告)
〇点(プロフ) - ルーンさん» おぉwありがたいや,これからも頑張らせて頂きます! (8月19日 21時) (レス) id: 13256bd157 (このIDを非表示/違反報告)
ルーン - 更新されるたび見てますwこれからも頑張ってください! (8月19日 20時) (レス) id: 3a963ec29b (このIDを非表示/違反報告)
空き缶(プロフ) - ルーンさん» ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬありがとう!これからも応援宜しくなのです!w (7月23日 18時) (レス) id: 13256bd157 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:名無し24585号 x他2人 | 作成日時:2023年4月6日 18時