うちらのオリズがアンテ世界に迷い込んだ！？！？！？(合作part 5！)番外編☆彡

【決意を抱き　前を向いて歩む!】by宝珠 ページ9

ネイチャーside☆🎻🌙⭐🌳
良かったこれでシャドウの事を安心して屋敷の中を歩かせれる
後は 周りはどう思うかな? 否定されるかな?いやちゃんと説明すれば大丈夫だ!!

『よし、、ルナ君!僕ちょっと用事を思い出したから一旦抜けるね!』
ﾙﾅ「うん分かった! じゃあ三時のおやつの時に逢おうね!!」
『うん!!じゃあね!!』
-------------３階の大きな図書室
『ナイトメア来たよ、、この世界はどうだった?』
『どんなにワープ使っても端まではいけなかったでしょ?』

ﾅｲ「そうだな、、一つ質問していいか?」
『どうぞ?、、、( 暗いな 質問?なんだろ?)』
ﾅｲ「なぜ裏人格の事を隠していた?」
『、、、特に理由はない ただ言いたくなかっただけ』
ﾅｲ「だとしても あいつが急に現れた時どう言い訳するんだ!!?」
『その時はその時で説明してたよ、、』

ﾅｲ「馬鹿だな、、隠してなかったら今頃もっと簡単な方法で出来たはずだ」
『別にもう終わったことだから良いじゃないか!!』
僕は何時までもそう聞いて来るナイトメアに腹が立ち図書室を出ようとしたその時

ﾅｲ「お互い幸せになりたいならもっと真面目に考えやがれ!!!この臆病者!!」
『!!何が解るんだよ お前に!!何も分からないだろ?!』
ﾅｲ「分かるよ そうやって救うフリして逃げる奴が一番最低だ!」

『僕とシャドウの関係は知らないだろ?』
ﾅｲ「どうせお互い憧れ持ってた関係だろ?、、顔に書いてある」
『何で、、じゃあどうしたら良い? シャドウを他の奴と一緒に過ごさせるには!!?』
ﾅｲ「お前、闇とかそう言うの取り除くの得意だろ、、言っとくがアイツは元から」
ﾅｲ「黒薔薇じゃないぜ、、一度死んで黒薔薇になっただけだ、、」

『は?何言ってシャドウは元から黒薔薇だ!、、そんな死んだなんて』
ﾅｲ「だったらなんでアイツの妹は人間なんだ?血が繋がっているなら可笑しいだろ」
『確かにそうだけど、、じゃあ死んだときの記憶が無いという事か?』
ﾅｲ「それが妥当だ、、お前なら治せるさ、、シャドウを救ってやれ!!」
『分かった、、、でもそのためには君にも手伝ってもらう』
ﾅｲ「いいぜ?」

〖シャドウはスケルトンなのか?それとも人間なのか?〗
【皆ややこしいですよね!すみません!!!!、、、ってことでパス!】

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