うちらのオリズがアンテ世界に迷い込んだ！？！？！？(合作part 5！)番外編☆彡

【孤独から抜け出せた鬼】by宝珠 ページ5

シャドウside初視点
アリゼラ?と言う奴に拘束を解いてもらった しかも去り際そいつは
【あなたの羽は個性的でいい 色も綺麗よ】 意味が分からない
俺の羽なんて誰も綺麗なんて言わなかった、、、、ははW

『あいつの言ってる意味が分からないな』ボソッ
ﾈｲ「シャドウ、、、(幸せになりたいだけ、、)」

『さて大人しく戻りますかぁ、、(誰も引き留めないもんな)』
ﾈｲ「シャドウ!!、、僕から提案がある」
『なんだよ今更 俺は邪魔なんだろ?』
ﾈｲ「アリゼラさんの話を聞いて分かった、、」
ﾈｲ「能力を使わないこれを護ってくれるなら 屋敷の中だけ自由に居て良いよ」

『何でお前が偉そうなんだよ、、まぁそれで屋敷の中だけ動けんならいいが』
ﾙｼｱ「本気で言ってるの!!? こいつは周囲の人の精神を可笑しくするのよ?」
ﾈｲ「そうだけど、、でも!!!」

ﾙﾅ「ネイ君!!それならシャドウ君の事はアリゼラさんにも協力してもらお!」
ﾈｲ「アリゼラさんに?一体どうして?」
ﾙﾅ「あの人ならシャドウ君の影響を受けないと思う実際近づいても何も無かったし」
ﾈｲ「僕は良いけど シャドウはどうなのかな?」

『あいつが俺の影響を受けないなら それで俺が自由にこの屋敷の中だけでも』
『動けるなら そうしたい、、でも分らない 』

ﾈｲ「じゃあ、、取り敢えずシャドウは屋敷の中だけ動いても良い」
ﾈｲ「そこからの細かい所はアリゼラさんも含めて話し合おう」
『ネイ、、悪かったな、、今まで俺も幸せを感じたかったんだ』
ﾈｲ「そこは僕も悪かったよ 君をずっと独りにさせてしまった」

ﾙﾅ「まぁ話の流れが良く分らないけど これでシャドウ君も気軽に出歩けるね!!」
ﾙｼｱ「シャドウの能力は強すぎる一応今は落ち着いてるから何もなって無いけど」
ﾈｲ「感情のコントロールが出来なければすぐに暴走するその時に誰がどうするかを」

『、、、、、、、』
ﾙﾅ「じゃあその時はボクとレッドとアリゼラさんで対応するよ」
ﾚｯﾄﾞ「暴走しない様コントロールの仕方も練習しないとなw」
『何でそんなに優しいんだよ、ますますお前らの事が解んねぇ』
ﾙﾅ「分からなくて良いよ、、今は取り敢えずシャドウ君の事が知れてよかった!」
『俺は決めた、、深い愛情についてもっと知っておく その花言葉が黒薔薇には』
『あるんだろ? だったら俺はそれを見つけるを目標に生活するよW』

〖まーた日本語変なってるから 良く分らないと思うけど許して!〗
【ぱーす】

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