うちらのオリズがアンテ世界に迷い込んだ！？！？！？(合作part 5！)番外編☆彡

【最終回、、夢と希望の詰まった自由な世界を、、】by宝珠 ページ14

ネイチャーside🌳
写真を見た後僕たちは外の空気を吸いながら楽しく話をしていた
今日の月は蒼く輝いている銀色の満月、、珍しいなぁw
こんな日ならあの事も話せるかな?

『ルナ君!レッド君!実は二人と一緒に行きたい所が有るんだ!』
ﾙﾅ・ﾚｯﾄﾞ「??なあに?/なんだ?」
『今から一緒に世界樹に行かない??勿論強制では無いけど!』
ﾙﾅ「行くに決まってる!!」
ﾚｯﾄﾞ「俺も行きたい!でもそこに行って何をするんだ?」
ﾙｼｱ「そうよネイ貴方から世界樹に連れて行くなんて珍しいじゃない?」

『見せたい物が在るんだ!物凄く綺麗な物なんだよ!!』(o^―^o)ﾆｺ
ﾙﾅ「へぇ★!見たい!!」
ﾚｯﾄﾞ「俺も!!」
ﾙｼｱ「じゃショトカで行く?それとも飛ぶ??」
ﾙﾅ「僕は飛ぶ!!ネイ君いい??」
『勿論!!構わないよ!!』
ﾚｯﾄﾞ「俺はショトカで良いや! 飛ぶのはちょっと怖いしなW」
ﾙｼｱ「そう!分かった!、、じゃ先に行ってるわよネイ!」シュン

『うん!僕達も行こうか!!今宵の月を見に行きに』ﾆｺ
ﾙﾅ「ッ!!うん!!!!」
世界樹に移動☆-----
『はい到着!!、、うん!此処からが一番見えるね!!』
ﾙﾅ「たっ、、高すぎるよ!!よく怖くないね!!?」
『怖くないよ!ほら3人共後ろを見て!!』

皆が一斉に後ろを向くとそこには青色に輝く今まで一番大きい月があった
ﾚｯﾄﾞ「すげぇ、でもネイはどうして俺達にこれを??」
ﾙｼｱ「確かに、、どうしてネイ?」
『青い月は僕達のネイチャーテールの紋章みたいなものなんだ!』
『だから一度だけでも見せたくてね!それに、、』
ﾙﾅ「それに??」
『この世界の自由を象徴するために、、ルナ君レッド君、、』
ﾙﾅ「???なぁに?」
ﾚｯﾄﾞ「なんだ?」
『この世界に夢と希望と自由のある場所を作るために手伝ってくれないかな?』
『ここにはまだどこかで苦しんでいる者達が居ると思うんだ!だからお願い』
ﾙﾅ「そんなの答えは決まってるよね??レッド!」
ﾚｯﾄﾞ「ああ!!」
ﾙﾅ・ﾚｯﾄﾞ「勿論だよ!!/勿論だ!!」」

『ありがと!!二人とも!!!』
ﾙｼｱ「良かったわねWネイ!!」
ﾙﾅ「えへへWWにしても本当に綺麗だね!!」
ﾚｯﾄﾞ「あぁこんな時は、、ルシア、、」
ﾙｼｱ「ん?なぁに??」
ﾚｯﾄﾞ「゛月が綺麗ですね?゛」
ﾙｼｱ「゛月はずっと綺麗でしたよ??゛」
『わぁお☆』ﾙﾅ「ヒューヒュー☆彡W」
ﾚｯﾄﾞ「有難うルシア!!」
ﾙｼｱ「こちらこそ!!これからもよろしくね!」

その後僕たちは世界樹を後に屋敷へ戻った

『本編 完 有難うございました☆』

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