地上で迫害されてきた少女が地下では愛される!?（闇au）part２☆

✿４３　治療と魔法 ページ3

Aside☆
キラーはナイトメアの触手に締められていた
私が止めるとナイトメアはすぐにやめたけど
キラーさんがボロッボロになっていたので 私はキラーの近くに行き
魔法を唱える。

『風の囁きよ〜 彼のキズを治して〜フェリアズ』ﾊﾟｧ☆
私はそう言い キラーさんのキズを治していた、その時
ｸﾛ「凄ッ!! Aさんは一体何者なんですか?」

『私はただの自然の守護者だよ』

ﾅｲ「自然の守護者、、本当は守護神じゃないのか?」

ｷﾗ「Aちゃん、、本当に一体君は何者なの?」

『私は、、本当にさっき言ったように自然の守護者だよ!!』

ﾅｲ「そうだよな、、(俺の気のせいか?)」

『っていうかもうこんな時間じゃん!! 私もう寝るね!!』

ｴﾗ「おやすみA!」

ﾅｲ「おやすみ、、goodnightA」

『うん!!!have a nice tomorrow!(良い明日を!)』
私はそう言い 自分の部屋に入った そしていつもの様に
-------------部屋にて
『わぁーい!!!!!!』ボフン!!!!
私はベットにダイナミックに飛び込むのです←
(。´・ω・)ん? 子供みたいだって?
そうだよまだ子供だよ!!(１６歳だよ!!!)
『ふわぁ、、眠いしもう寝よー!!』

『すよすよ〜♪』←
そうして私は無事に夢を見ましたとさ

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