地上で迫害されてきた少女が地下では愛される!?（闇au）part２☆

✿５５　自然の力は計り知れないのだ!! ( ･´ｰ･｀)ドヤッ ページ16

Aside☆
ふぅ部屋が一番落ち着くなぁ ココだけなら僕って使っても大丈夫だし
さてと やるますかぁ pcと大きめのノートに羽ペンを用意して
自然の力が周りにどんな影響を与えるのか、、本当はこういうのは外でやった方が
良いんだけど もし最悪な事になるという危険性を案じて 部屋でやっている

そもそもどうして僕なんかが守護神に選ばれたんだ?考えて居ても分からない
こういうのはあの骨の方が詳しいかな?今度話が出来る時に聞いてみよう
其れよりもまずは自分で出来る範囲の事をしなきゃ
pcを開いて 能力について纏めてた資料を開いて
『、、纏めてるのを見ると 自然の力を使うとその周りは植物に覆われる』
『また 近くに居た者も含め動物 建物 etcは亀裂が入り最悪倒壊』
『そしてその世界はたちまち入れない程ボロボロになり 最後には消える』

『、、僕の能力やばいじゃん、、安易に使えないんだけど💦』
『自然の力は その力を持った者の感情で攻撃か治癒か 修復かが変わる』
『そして、、此処からの続きは無いか、、感情で動くなら自然の力を使う時は』
『十分気を付けないといけないな、、よし取り敢えず今出来ることは無いし』
『下に行くか まだ夕飯前ではないし 少し散歩しに行こうかな?』
そうして僕は物を仕舞って 下に行った
ｷﾗ｢あれ?もう終わったの? 早いねW」
『うん!まぁね! キラーは何してたの?』
ｷﾗ「僕?僕はねーいまねナイフ磨いてた✨」(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
『、、、そっ、、かぁぁWW 磨きすぎると自分切っちゃうから気を付けてネ』
ｷﾗ「うん!大丈夫だよ!!」
『あれ?そう言えば他の皆は?見当たらないけど?』

ｴﾗ「他の奴らはクロスは買い物 タコはネガティブ集め あとは知らん」
『わッ!びっくりしたW そっか有難う!じゃ私も散歩しに行こうかな?』
ｴﾗ「良いと思うぞ 俺も好きに編み物してるしなW」
ｷﾗ「僕も良いと思うよ!散歩してる間に帰ってきたら説明するし!」
『うん!有難う!じゃぅ行ってきます!!』
ｴﾗ・ｷﾗ「「行ってら―/行ってらっしゃいー!」」
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作者です!しばらく更新してなくてすみませんでした!!
ネタが無いのと睡眠不足で更新出来てませんでした!これからはもう少し
更新頑張ります!!

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