地上で迫害されてきた少女が地下では愛される!?（闇au）part２☆

✿５４　お昼を食べて気分すっかり!! ページ15

Aside☆※しばらく更新してなくてすみませんでした
インク君がかえって一安心な皆と それを見て苦笑いする私!!←
クロスは昼食作るためにキッチンに消えた!!←うぉい!!
作者、、、うるさいなぁ ←メタい!!止めて?

『そういえばさ!闇auがあるなら光auもあるんでしょ?』
ｴﾗ「あぁ勿論あるぞ! あいつはどっちかと言うと光だな、、うん」
ｷﾗ｢でも急に感情が無くなるから 怪しいけどねぇw」

『感情が、、無くなる? それってsoulが関係してるとか?』
ﾅｲ「ご名答 良く分ったなw あいつはソウルが無いんだ」
ﾅｲ「ならなぜ生きているのか それはあいつが作った偽soulのおかげなんだ」
『soulって作れるものなの?、、、てかそれならどうやって感情を?』
ﾎﾗ｢インクの肩から腰に掛けてある あのインク瓶 あれで感情を作ってる」
『そうなんだ!、、、今度インク君に会ってみても良い?』
　
ｷﾗ｢えっ?いや駄目だよ!!＜ﾅｲ「嫌良いだろう只すぐ帰ってこいよ?心配だからな」
ｴﾗ「俺も良いと思う!光にも逢ったほうがAにも良い体験かもしれないしな」
ｷﾗ｢まぁ皆が良いなら良いのか 気を付けるんだよ?特にペンキ君には」
『皆有難う!!あっお昼が出来たみたいだよ!!ささっ食べよ!!』

ｸﾛ「皆さん出来ましたよ!ビーフシチューです!熱いので冷ましながらどうぞ!!」
『有難うクロス!! いただきます!!、、うぅん!美味しい!!!』
ｴﾗ「うめぇ、、!特にニンジンとかうめぇわ!」
ﾅｲ「一口サイズだからか 食べやすいなW」
『確かに!!クロスまた今度作ってよ!私コレ好きになっちゃった!!』
ｸﾛ「それは良かったです!!はい!また今度も作りますね!」
=====しばらくして
『ふぅ 食べ終った!!うぅ 美味しかったぁ! 御馳走様でした!!』
ｸﾛ「はい!洗い物は俺の方でやって置くので!自由にしてて良いですよ!」
『はぁい!!じゃあ私やることが在るから 部屋に行ってるね!!』
ｴﾗ「やる事ってなんだよ?まぁ追及はしないけどよ」

『うぅんあまり言える事では無いかな?私にだって秘密にしたい事はあるしW』
ﾅｲ「そうかw まぁでも夕飯前には戻れよW」
『そこまでかからないよwじゃ行って来るね!覗かないでね?』
ﾅｲ「あぁ分かった、、」
====
作者から
しばらく更新してなくてすみませんでした あと先日更新したのに
変な所で消えてしまっていました すみません
これからも応援よろしくお願いします

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