☆押し倒されてみた ページ30
ﾄﾞｻｯ…
『んぇ？？////』
――――――――――――――――――――
りうら
「………///かわいい…////ﾁｭ///｣
キスだけして、去っていきました。
『なんだそれだけ…///』、ついこぼしてしまった貴方。
そうすると、彼が近づいてきました
「…もっとキスしてほしかったの？ﾄﾞｻｯ･･･欲しがりさんだなぁ///」
ほとけ
「…///あれ、ここからどうすればいいんだろ…////」
よくわからずに押し倒してたみたいですね。
彼のその言葉に安心して、『とりあえず、どいてくれない？///」と貴方が言うと
「ちょっとそれはできない。でも何すればいいかわからない…」
初兎
「顔赤っ。え、もしかして期待してる？…ﾁｭ。こういうの｡ﾆﾔｯ｣
やり手ですね…『いじわる…///』と、貴方が言うと
「ふっいくらでも言えぇぇぇぇえ！ﾁｭ…ﾁｭ ん、満足」
ないこ
「よし…もう逃げれないよ？……あれ、顔赤いね〜？？ｗ
…もー…煽ってくんなし/////ﾁｭｯﾁｭｯ///ﾍﾍｯ///」
少し怖いけど、この状況でもトマトになる貴方。
ｷﾞｭっと目を瞑っているとたくさんのキスが降ってきました
今日の彼は、貴方と甘いキスがしたいみたいです
If
「上から見るAもかわいい〜ﾁｭｯ」
甘い言葉と共に不意に落とされたキス。
貴方が手で顔を隠そうとすると、
「ちょっとだ〜め。かわいい顔隠さないで？キスできないから」
まだキスをされるみたいです。
悠佑
「なんか、あんまこういうのやったことないから恥ずかしいな…ｗ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、なんも怪しいことせぇへんから顔こわばらせないで」
少し怯えていた貴方の頭をなでる彼。
なでるだけで、何もやってきませんでした…
いやなんかやれよ(←おい)
☆りんごを片手で潰して暗黒微笑で彼の方をみてみた→←☆酔っぱらって服を脱ごうとしてみた
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かもめ - りうちゃんないこちゃんの呼び方ないくんだったと思うんですけど？(違ったらごめんなさいm(__)m)) とてもこの小説面白いです！ (4月13日 12時) (
レス) @page25 id: 82f2166f69 (このIDを非表示/違反報告)
みるくるみ - リクエストで『自分の身長が低すぎて、自分からキスできなくて、真っ赤に顔をそめながら、今にも泣きそうな顔をしていたら。』 をお願い致します。長文失礼しました。 (2022年9月11日 17時) (レス) id: 84f17b04e9 (このIDを非表示/違反報告)
( ≧∀≦)ノ - 自分が貧乳という悩みを彼に相談したら。作って。 (2022年3月12日 23時) (レス) id: a76cfb1059 (このIDを非表示/違反報告)
雅(プロフ) - むあさん» 死にそう！？いい意味のいい意味だと祈ってます(？) (2022年3月7日 21時) (レス) id: 03ffccab79 (このIDを非表示/違反報告)
雅(プロフ) - ﾗｲﾗｲ⛈️さん» リクエストありがとうございます！了解しました〜 (2022年3月7日 21時) (レス) id: 03ffccab79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雅 | 作成日時：2021年10月10日 19時
