【黒子のバスケ】かなり平凡であろう自分、マネージャー始めます。

平凡な女子高生のあとがき。3 ページ49

A「あと読者の皆さんの中に「この小説の夢主全然平凡じゃなくね? 軽く病んでるし」って思った人いるかもしれないけど、至って平凡だよ。
だって、火神や黒子みたいに何か才能があるわけでもなし、何か続けて来たわけでもないからね。
皆の中にもいるっしょ? 毎日つまんなかったり色々あったりして病んじゃってるひと。
あたしにとっても、いつも通りのつまんない日常に「仲間」と呼べる人が増えただけだし」



黒子「言ってしまうと軽く病んでるのはまだ続行中ですから、ちょっと危ないですよね……」


A「まぁでも、高校の間は大丈夫じゃない? 「約束」もあるし」


火神「あとタグにも入ってるから分かると思うけど、ちゃんと恋愛要素も入れてくぜ。
ただ、こっちも後半にならないと増えていかないけどな……」


A「当面は軽い逆ハー＆ギャグだよねー。逆にいえば、後半になると恋愛要素まみれになる可能性もあるってことだけど、ちょ〜っと過激な場面も出ちゃったりとか、あるかもね? あ、フラグつけるほどにする気はないよ。
後々に出てくるキャラたちとも絡ませるためドンドンフラグ建築予定だから、そこんとこは心配しないでね。全員ってわけではないけど」






・小説内で出たラノベについて



黒子「ここでちょっと変更点です。
「平凡な女子高生と見えない少年。」に出て来た「光と影のファンタジア」についてなんですけど、漫画っていう設定から最近完結してアニメ化や漫画化も始まっている大ヒット作のライトノベルという設定になりました」


火神「もちろんこれはこの小説内の架空のもんだから、実際には存在しないぜ」


A「軽く設定もあるので、その内あらすじとか登場人物たちの事も説明したいですけど、文字数の関係があるので、今回は省いて、次回に持ち込ませて頂きますね」

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