【黒子のバスケ】かなり平凡であろう自分、マネージャー始めます。

平凡な女子高生のあとがき。 ページ47

･





A「はい。ということで……読者の皆さま、こんにちは〜!
初めての方は初めまして! いつもの方はいつもよりご機嫌でしょうか?
この小説の代名詞、平凡な女子高生のAちゃんでっす!

そして! 今回あたしと一緒にこの小説のあとがき(仮)を語ってくれるのは―――」


黒子「どうも。『黒子のバスケ』主人公の黒子テツヤです」


火神「あー……あっと………火神大我、だ。よろしく。
………なぁ黒子、こうでいいんだよな?」


黒子「はい。
さて、このあとがきを読む上での軽い注意です。火神君、お願いします」


火神「おう。えーと…………(カンペを見て)

このページは小説内容とは一切関係ないぜ。
ここで話題になるのは、主にコメント返しや来た質問、分かりにくい部分の解説だ。
よって書き方もあとがきページだけ台本書き。
長いしグダグダだから見たくない、ってやつは速やかにこのページだけ飛ばしてくれ」


A「じゃあ、コメント返しいってみますかね」





さあや 様より
＞＞私もアニマックスで黒バス見ましたーやっぱり最高ですね！



A「小説説明文にあった、作者の「LAST GAME」・アニバスの感想についてだね」


火神「ココだけの話、作者は映画見て狂喜乱舞しただけじゃなくて、最後の方でマジ泣きしかけたらしいぜ」


A「いやでもあれは、黒バスファンなら泣いてもおかしくないんじゃない?
ていうか、黒子と火神も映画の最後の方で――」


黒子「小野さんネタバレダメです。お口ミッフィーですよ」


A「っと、そうだった。
まぁそのシーンも含めて、映画観終わるとタイトルが「EXTRA GAME」じゃなくて「LAST GAME」だった理由もやっと分かったよね。
さあや さん! コメントありがとうございました! そして、返すの遅れてすみませんでした!」


火神「ここでのコメント返しは始終こんな感じだ。
あんまコメントが多いと、同じ種類のコメントでまとめて1つ1つに返せなくなるかもだし、読者で嫌って言う意見があったらやめるかもしれねぇ。
けど、読者の皆のコメントには作者は一通り目を通して元気貰ってっから、これからも遠慮せずどんどんコメントしてくれると嬉しい」

平凡な女子高生のあとがき。2→←平凡な女子高生が戸惑う。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す