疑いの目 ページ20
光、Aside
「や、やめ!!」
姫「きゃゃあああ!!!!」
うわ。痛そー
てか、カッターこっちに投げんなしそれこそいちばん危ないわ。
及「どうしたの!?…え?」
岩「おい!なにがあった!?」
松「…」
花「どうした?」
姫「光ちゃんが『あんた邪魔消えて』って
言ってきて…カッターを…」
矢「おい。どういうことだよ?」
「え?…わ、私は何も…」
及「何もじゃなくて現にこう言う状況なん
だよ?君が姫ちゃんにそうしたんでしょ?」
「私は何もしてません!」
渡「自分で切るやつなんていなくね?」
国「…もし切るなら右手になるんじゃない
ですか?」
全「え?」
おいおいおい。国見やめろ!
国「だって、光は右利きなのでわざわざ
切りにくい左手を切りますか?
自分で切ったならまだしも…。
左手を切るなら避けられる可能性高く
ないですか?」
お前はもう、金田一少年と認めよう。
金田一の役とりやがってw
松「なるほどな。それはありえる」
花「避けられたら元も子もないしな」
及「でも、そう思わせるためにしたとか」
姫「ウッ…グス、ヒックァアア…(泣)」
うわぁ。泣きまねぇ。
意外とうまぁ。
岩「、、とりあえず姫は保健室に
それまで仕事はお前一人でやってろ」
矢「俺が保健室まで連れてきます」
及「お願いね。皆練習に戻ろう」
よし!
これで信頼が落ちた!
仕事だけどな…下手に作ってもいいけれど、それで選手が休まんないのはダメだな…。
味聞いてない人は…
ちょっとだけ濃くしてみようか…。
「休憩です!!」
及「休憩!!」
全「オース!」
みんなw顔顔w
絶対まずいって思ってっしょw
酷www
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作者名:kiri | 作成日時:2018年12月27日 15時