検索窓
今日:3 hit、昨日:21 hit、合計:4,313 hit

疑いの目 ページ20

光、Aside

「や、やめ!!」

姫「きゃゃあああ!!!!」

うわ。痛そー
てか、カッターこっちに投げんなしそれこそいちばん危ないわ。

及「どうしたの!?…え?」

岩「おい!なにがあった!?」

松「…」

花「どうした?」

姫「光ちゃんが『あんた邪魔消えて』って
言ってきて…カッターを…」

矢「おい。どういうことだよ?」

「え?…わ、私は何も…」

及「何もじゃなくて現にこう言う状況なん
だよ?君が姫ちゃんにそうしたんでしょ?」

「私は何もしてません!」

渡「自分で切るやつなんていなくね?」

国「…もし切るなら右手になるんじゃない
ですか?」

全「え?」

おいおいおい。国見やめろ!

国「だって、光は右利きなのでわざわざ
切りにくい左手を切りますか?
自分で切ったならまだしも…。

左手を切るなら避けられる可能性高く
ないですか?」

お前はもう、金田一少年と認めよう。
金田一の役とりやがってw

松「なるほどな。それはありえる」

花「避けられたら元も子もないしな」

及「でも、そう思わせるためにしたとか」

姫「ウッ…グス、ヒックァアア…(泣)」


うわぁ。泣きまねぇ。
意外とうまぁ。


岩「、、とりあえず姫は保健室に
それまで仕事はお前一人でやってろ」

矢「俺が保健室まで連れてきます」

及「お願いね。皆練習に戻ろう」

よし!
これで信頼が落ちた!

仕事だけどな…下手に作ってもいいけれど、それで選手が休まんないのはダメだな…。

味聞いてない人は…
ちょっとだけ濃くしてみようか…。

「休憩です!!」

及「休憩!!」

全「オース!」

みんなw顔顔w
絶対まずいって思ってっしょw
酷www

聞くのが1番→←作者から



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 青葉城西 , 男主   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:kiri | 作成日時:2018年12月27日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。