【銀魂】ホストクラブGINTAMAへようこそ…

１５、え？なんで銀さんだけ誰もツッコミ入れてくれないの？ by.銀時 ページ20

〜NOside〜


只今の時刻、２０時５６分。

既に店の前には大量のセレブの塊。

今か今かと開店を待ち構えている。

そして…

クラブGINTAMAの高いビルに設置された大きな時計の針が…


―カチッ


２１時を指した。


―ギィィ


大きな扉が開かれる。

…と、同時に中から声が響く。


ミツバ「ようこそクラブGINTAMAへ(ﾆｺｯ」

銀時「お嬢様方、今日はお帰ししませんよ？(ﾆｯ」

妙「さぁ中へお入りください！」

総悟「長い夜の始まりだ…(ﾆﾔｯ」

女客達『キャーーーーーーーーーーーーーーッ！！！』

男１「今日は奮発するぞぉぉぉぉぉぉ！！！」


雪崩の様に客が流れ込む。


長谷川「女性２名様でよろしいですか？」

女１「はい。」

神威「どうぞ、こちらです＾＾」

女１・２「「//////」」


いつもの様に進む受付、接客。

でも、いつもと違う事があった。


妙「皆様、本日も当クラブのご利用誠にありがとうございます。」

神楽「今日は皆にお知らせがあるネ！」


ステージの上に女性スタッフが上がっていく。

客も「なんだなんだ」とステージを見上げる。


また子「今日から女の子で新メンバーが増えるッス！」

月詠「２日に１度手伝ってくれる。」

ミツバ「Aちゃんです。」


ミツバの声と同時に１人の少女がステージに上がった。

黒いドレス。

丈は…前は短くて後ろは長い。といった感じ。

髪型は、前髪をオールバックにして後ろで束ねている。

後ろ髪を一緒に結んでないのがチャームポイントといったところだろうか。


A「Aです。以後、お見知りおきを。」

１６、なんでやねーん。これでいいか？← by.主人公→←１４、パフェパフェパフェパフェパフェパフェパフェできればチョコレートパフェパフェパフェ(ry← by.銀時

ラッキーキャラ

神楽

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す