東京喰種で笑ってはいけない

デリバリーコント〜ハイセ〜 ページ6

ハイセ「何で…六月くんが…」

六月「男装女子と」

才子「オタククインクスの」

「「デリバリーコント」」

才子「本当は抜けてる佐々木琲世」

西尾「何か始まった…」

才子「うーん、あ、六月くん」

六月「何ですか？」

才子「本棚作りたいんだけど、手伝ってくれる？」

六月「え？本棚？買わないんですか？」

才子「いやー、有馬さんに聞いたら作った方がいいんだって」

六月「そうですか…でも、買った方が早いし丈夫だと思いますよ」

才子「うーん･･･だけど、僕は有馬さんを信じるよ」

数日後

ドカッ

六月「先生!?大丈夫ですか!?何があったんですか？」

才子「本棚が壊れちゃった。やっぱ丈夫に作らないとだめだね」

六月「えっ、ケガとかは…」

才子「僕は簡単にケガしないから大丈夫。それに赫子で押さえてるし」

六月「そういうことを言っているんじゃないんですけど…」

才子「あ、今回は平気！暴走してないよ」

六月「してたら会話出来ないんじゃないですか」

才子「そっかー…あっ、ご飯作らないと。今日は魚だよー」

六月「はい…」



全員「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

『全員アウト』

ハイセ「何でそれを知ってるの！？」

西尾「いや、何のために赫子使ってるんだよｗｗ」

才子「まだまだありまっせ」

カネキ「えっ」

月山「フゥン」

ヒデ「オレは安心だな」





六月「まだまだネタはあるよ」

デリバリーコント〜カネキ〜→←西尾「俺やるって言ってねーんだけど」ヒデ「それは多分みんな同じだと思いますよ」

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