前振り ページ1
才子「なぁ、ママンが楽しめるヤツやろうではないか・・・」
全てはこの、引きこもりニートなクインクスの一言から始まった。そう、才子は地獄の扉を開いてしまったのだ(本人にその気はない)。
六月「ど、どうしたの?いきなり」
才子「今、本誌物凄いことになっとるから、作者が純粋なむっちゃんこを見たいらしいぞ・・・」
六月「え?本誌・・・?何言ってるの?才子ちゃん」
才子「ああ、忘れてくれ・・・才子は君は知らないことを知っているのだよ・・・さっきのは、いわゆるメタ発言という物さ・・・知らなくていい・・・」
六月「うん、分かった。よく分からないけど」
六月「で、先生が楽しめることって?」
才子「そう!!絶対に笑ってはいけないをやりたいのだよ!!」
六月「才子ちゃん・・・・・・さすがだよ!!今すぐやろう!!みんなで、東京喰種と東京喰種reの人たちで・・・!!」
才子「そうなると・・・ママンと金木研は別人じゃないといけないな」
六月「黒カネキと白カネキ、先生と闇カネキの関係はどうする?」
才子「金木研は白カネキ、ママンはママンの人格にしよう!!」
六月「あ、先生は記憶があるっていう設定の方が面白いかも・・・」
才子「よし、これで決定だ!!!!」
六月「うーん、あの5人はどうする?」
才子「・・・それは後で考えよう」
六月「・・・そうだね」
カネキ「ねぇ、なんで僕らは今ここにいるのかな」ハイセ「・・・さぁ」→
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東京グール最高! - 才子ちゃんと六月君のコント糞笑ったww (2020年1月1日 6時) (レス) id: 2e6efde964 (このIDを非表示/違反報告)
アイスゥ - 有馬でクッソ笑いました (2018年1月23日 17時) (レス) id: 0af8a34735 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:流花@腐っていないよ | 作成日時:2018年1月13日 17時