それもまた、栄光だったよ【3年A組】

作者から色々と ページ20

ここまで読んで頂き、本当にありがとうございます！！！！

3話が放送される前に…！！って思ってたので、更新の頻度が馬鹿高かったです。

閲覧数、評価、お気に入り登録等、今までに経験した事ないくらい短期間で沢山頂いて、本当に嬉しいです！ありがとうございます。

それから、コメントも嬉しかったです！！

僕が読んでお気に入りさせて頂いた作品の作者様からも、何人かコメントを頂きまして、発狂ものでした…！！

僕は時間をかけて長編を書くのが苦手なようです。

短編をぱぱっと書いた方がいい文になる気がします。


あ、そうだ。

間違い探し【3年A組】

静かな部屋で【3年A組】



こちらも、どうぞよろしくお願いします。

この作品も新作も、何だか悲しい話だったので、ほわほわするような話を書こうかな、と思いつつメモアプリに書き溜めている状態です。

また、近いうちに投稿すると思います。






さて、解説をしようかな、と。

僕自身そこまで深く考えずに書いているので、矛盾等あるかもしれませんが…。

一応書いてる本人なので、解説で説明され無かったけど気になったような場面があれば、コメントに書いていただければ、追加します。




まず、元にさせていただいた歌についてですが、ここでは題名を出しませんが、何となく想像出来ている人もいるかもしれません。

説明文の夢主の言葉をヒントに歌詞検索すれば、もしかしたら出てくるかも…？








夢主のお名前がフルネームとして一度に出てきた事は無かったかな。

大野葉月、というお名前です。

澪奈ちゃんとは小学校1年生の頃からの付き合いで、家族同士も仲がいいような関係でした。

きっと、「お」と「か」では名簿番号だって近いでしょうから、前後席で澪奈ちゃんが話し掛けてくれたんでしょう。

香帆ちゃんに「家族だから」と答えているのは、こうした事もありほとんど毎日一緒にいて、お互いの事をお互いの両親以上に知る関係になったからかもしれません。

解説続→←これは、大野が生きていた証を残す話だ

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