・ ページ45
加藤side
スタッフさんによるとまっすーは今病院で点滴を受けてるということだったので、LIVE後みんなでお見舞い(？)に行くことに
看護師さんに教えて貰ったところに行くと、点滴に繋がれて眠っているまっすーがいた
顔色はそんなに悪くなさそう
もうすぐ点滴も終わる頃なのかな…
まっすーのベッドを囲み3人で話していると、まっすーがゆっくり目を覚ました
手「まっすーっ」
小「あ、ごめんうるさかったかな」
増「…ううん、」
加「体調どう？」
増「もう大丈夫」
もう大丈夫なのか、良かった
増「あれ、スタッフさん知らない？」
加「スタッフ？」
増「うん」
加「なんで？」
増「お金、まだ払ってない…」
加「あー
車にいるんじゃない？」
増「そうだね…
ごめんね、LIVE途中で抜けて」
加「気にすんな」
手「うん、大丈夫だよ！」
小「それより、なんで言ってくれなかったのさ〜
そんなに体調悪かったのにー」
増「ごめん…」
小「心配したよ〜」
手「本当に今は大丈夫なんだよね？笑」
増「大丈夫っ！
ごめんね、ほんと」
加「まぁとりあえず良かったよ
大変な病気とかじゃなかったんだし
LIVEの日って言うのが不運だったけどさ、笑」
小「そーね、笑」
増「本当に迷惑をお掛けしました」
そう言ってまっすーがぺこりとお辞儀する
ほんとだよ、笑
めっちゃ心配だったんだからな笑
それより、まっすーがいないと手越まで本調子じょなくなっちゃってさ…
ほんとテゴマスは…笑
LIVEの最後の方は結構グダグダだったんじゃないかな
まぁこれも貴重な経験だけど、やっぱりもうこんな事は起きて欲しくないな、笑
end.
やっと終わりました！！
久しぶりにこんな長いの書いた気がする…
更新遅くなってすみません…m(__)m
書き終わったら一気に公開したいなと思っていて、ずっと非公開にしていたので時間がかかってしまいました(汗)
だから何故か、検索かけると上に来てるのに更新されてない！みたいな事が何度もあったと思います…
お話更新する時は通知するようにしてるので、お気に入り登録してくださってる方は通知が入った時に見ていただければ大丈夫です(＞_＜)
by.星ます
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 135人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星ます | 作成日時：2017年12月17日 21時
