【銀魂】副長補佐は、サボり魔で…【土方十四郎】

第四十三訓　　のんびりできない日常 ページ46

今日は晴天。雲ひとつない、綺麗な青色の空。



こんな日は静かにのんびりしたいものだ。



多分これから忙しくなる。






鉄『副長〜！！タバコとエ○本買って来ましたーー！！』



土『俺はタバコだけ買って来いって言っただろうがーー！！』







近『やはり俺にはお妙さんが必要なんだ！！お妙さァん♪』



松『近藤！幕府から呼ばれてるんだぞ！！三秒以内に逝け！！！』←





バァーン





土『ここで銃撃つんじゃねェよ！！！』








山『カバｄ 土『山崎ィィィィィィ！！！』副長〜！！ちょっと早いですよ〜〜』








沖『死 ね土方〜〜！！』






ドカァァ〜ン





土『ギャァァァァァ！！！何すんだ総悟！？』



沖『チッ しくじったか。』



土『おい、今舌打ち聞こえたぞ(怒)』



沖『A姐、一緒にサボりましょうぜ。』



土『無視！？』



貴『あぁ。』








いや、毎日忙しいか。







土『俺、ツッコミしかしてねェェェェェ！！！』

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