【銀魂】副長補佐は、サボり魔で…【土方十四郎】

第十訓　　お疲れ様って言われるの嬉しい ページ12

貴『ケチだな〜トシは。総悟とテツはやってくれたよ。』



土『な、なに言わせたんだよ。』



土方は汗を流した、するとAは、



貴『え〜っと、総悟は「ヒネリつぶすよ」で 土『それ紫○敦じゃねェェェェかァァ！！！』』



土『お前どんだけ黒○ス引っ張んだ！！』



土方はAを指さす。



貴『いや、駄作者が黒バ○好きなんだって。漫画お疲れ様です！！だってさ。』



土『それ作者の気持ちじゃんかよ！！で、テツは？』



土方はたばこをAに向けた後、落ち着いてまた聞く。



貴『吠えろ！蛇尾丸(ざびまる)！！だ。』



土『それブリー○だろォォォォォ！！！』



土方はｾﾞｪﾊｧｾﾞｪﾊｧと呼吸を整えたあと、あっ、と言い。



土『あいつらそれ言ったのかよォォォォォ！！！』



貴『いや〜カッコ良かったよ。二人とも。あ、聞いてみる？』



Aはケータイを取り出した。そしてボタンを押す。



「ヒネリｔ 土『もう止めてくれェェェェェェェェェ！！！！』



土方の声が屯所中に響いた。






それから、数時間＿＿＿。



沖『A姐、どうだったんでィ？野郎は。』



貴『凄かったよ、呼吸止まりそうなくらい声出してたよ。



　 だが、さすが総悟。声帯模写ができるとは。演技力も凄いな。』



沖『なに言ってんですかィ。この作戦考えたのはA姐でしょう。』



貴『おぬしも悪のよぅ。』



沖『貴方ほどではありませんよ。』







土方、ドンマイ！

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