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青葉城西の部屋に着けば服の裾を少しだけ上げれば青白くなっている腹部を見せれば兄と岩っちは顔を顰め
及川「……痛かったよね……ごめん……国見もごめん。」
国見「別に俺はそんなに痛くなかったんで、それより及川先輩の方が絶対痛かったはずです」
及川「……俺が守るって小さい頃約束したのに全然守れてないね……」
貴女「ううん、みんな私のこと信じてくれたじゃん?それは私にとって守ったも同然だよ、」
花巻「華凌は強いなぁ〜俺の恋人になる?」
及川「はぁ?!マッキーなんかにあげないし!」
花巻「なんかってなんだよ!w」
及川「華凌チャンは!俺と結婚するんだもん!」
松川「もんってwww」
岩泉「華凌これからどうする気だ?……俺らと寝るか?」
貴女「良いなら。」
青葉城西「勿論。」
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作者名:阪崎華凌 | 作成日時:2019年7月7日 18時