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二十一話 ページ23

青峯SIDE

俺らは一緒にAを探した


緑 「何処に行ったのだよ」


黄 「少なくとも遠くには行ってないっすね。」


黒 「はい。あまり見えていないので近くにいると思います。あと、体力的にも。」


青 「じゃあ、ここから近くてあいつが行きそうな場所…」


紫 「確かここ真っ直ぐ行ったらストバスあんじゃ〜んmgmg」


黄 「確かに…って走りながら食べてたんすか!?」


紫 「当たり前だのクラッカー って美味しいよね〜mgmg」←


黄 「知らないっすよ‼」


黒 「そんなことより早く行きましょう。」


皆 「「おう!/あぁ!/うん!」」
________

すると、案の定ストバスにはベンチで蹲ってるAがいた


青 「A!」


俺は咄嗟に叫んだ


すると、Aはこっちを見て走ってきた


Aは俺を抱きしめた


Aの体はとても小さくて弱くて震えていた


俺はいつの間にかAを抱きしめていた


何故だろう…


母性本能か…?←


いやいやいや俺にそんなものはない!…はずだ…←


そうこう考えているうちに家に行くことになったみたいだ


まぁ、いっか。無事だったし


そういえば、母性本能って何だ…?美味いのか…?←←


作:何で言ったんだよ…(;゚Д゚) 青:何かその場に合ってる感があったから←
_________
貴方SIDE

『好きなところに座って下さい』


黄 「俺ここがいいっす!」


青 「あ、おい!俺がそこだよ!」


黄瀬君と青峰君は何故か僕のベッドで争っている


黒 「久しぶりに入りました。僕と同じでシンプルですね。」


『そうかな?』


結局 ベッド:黄黒貴青
  床:緑紫
  椅子:赤桃
 になった


流石に女子を床に座らせられないし赤司君も雰囲気的にダメそう…


『じゃあ、話しますね。僕の過去を』
_________
更新が遅くなりすいません!

やっと試験勉強という名の地獄から解放されまして←

まぁ、期末がまだ残ってるんですが…(・_・;)

今更ですが、アニメの話など大好きなのでしたいと思います!

コメ欄でも話したいと思ってます!よろしければお願いします!

生意気発言すいませんでしたm(__)m

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陽泉&霧崎LOVE - あれ…ムッ君自己紹介… (2015年8月4日 11時) (レス) id: 3657a9dd61 (このIDを非表示/違反報告)
雨凰 - 面白かったです。続き楽しみにしてます。 (2014年7月4日 19時) (携帯から) (レス) id: 02389a9b79 (このIDを非表示/違反報告)
アレフ(プロフ) - なかなか更新してなくてすいません!また、頑張りたいと思います! (2014年7月3日 21時) (レス) id: ced54d8fc6 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 慎(プロフ) - 主人公くんの過去で泣きそうになりました…これからも頑張ってください!!あ、あと21話のふんいきは風陰気じゃなくて雰囲気です!黒バス大好きですよ〜(^ω^)ノシ (2014年5月31日 21時) (携帯から) (レス) id: b2ddf9c1f0 (このIDを非表示/違反報告)
アレフ(プロフ) - 指摘ありがとうございますm(__)m色々間違えてすいません汗 (2014年5月25日 21時) (レス) id: ced54d8fc6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アレフ | 作成日時:2014年4月13日 13時

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