六話 ページ7
貴方SIDE
僕は自分のスタイルのバスケをするために集中した
青 「じゃ、行くぜ。」
ダッ
パシッ
ガコン
青 「は？」
黒 「やっぱりすごいです…！」
(説明します。青峰君が走ってきたところ僕がボールを取り３Pシュートをしたとういうことです)
青 「も、もう一回だ！」
「コクン」
ダッ
パシッ
ガコン
さっきと同じ流れだが次はダンクをした
青 「まじかよ…！なぁ、まだよく分かんねーが動きが違くねーか？」
黒 「はい。Aは相手の先の動きが分かるんです。未来予知のようなものです。」
青 「それすげーじゃねーか！」
黒 「はい。でも「ゲホッゲホッ」大丈夫ですか！？」
「ゲホッハァハァ」
黒 「体力をかなり消耗するんです。それに、Aは元々病弱で体力があまりないんです。」
青 「そうだったのか…。」
(やっぱり僕はバスケに向いてないのかな…？)
青 「大丈夫か？今日はもういいからまた明日やろーぜ！(ニカッ」
「コクン」
黒 「じゃあ、僕たちは帰りますね。また明日。」
青 「また明日な。」
僕は青峰君に手を振り別れた
「ケホッ ハァハァ」
黒 「大丈夫ですか？」
「フルフル」
正直頭がボーっとして歩くのも精一杯だ
黒 「ほら。乗ってください。」
(大丈夫かな…。テツ兄力ないし…)
黒 「置いてっちゃいますよ(笑)」
置いて行かれるのは嫌なので乗ることにした
久しぶりのテツ兄の背中は細くてもしっかりしていた
そして、テツ兄の背中で揺られてるうちに寝てしまった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(;´･ω･)・・・
これは…見間違いじゃない…！
１３１ｈit！？こんな駄作を見てくださった方々！ありがとうございます！
これからも頑張りますので宜しくお願いしますm(__)m
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 303人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
陽泉＆霧崎ＬＯＶＥ - あれ…ムッ君自己紹介… (2015年8月4日 11時) (
レス) id: 3657a9dd61 (このIDを非表示/違反報告)
雨凰 - 面白かったです。続き楽しみにしてます。 (2014年7月4日 19時) (携帯から) (レス) id: 02389a9b79 (このIDを非表示/違反報告)
アレフ(プロフ) - なかなか更新してなくてすいません！また、頑張りたいと思います！ (2014年7月3日 21時) (レス) id: ced54d8fc6 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 慎(プロフ) - 主人公くんの過去で泣きそうになりました…これからも頑張ってください!!あ、あと21話のふんいきは風陰気じゃなくて雰囲気です！黒バス大好きですよ〜(^ω^)ﾉｼ (2014年5月31日 21時) (携帯から) (レス) id: b2ddf9c1f0 (このIDを非表示/違反報告)
アレフ(プロフ) - 指摘ありがとうございますm(__)m色々間違えてすいません汗 (2014年5月25日 21時) (レス) id: ced54d8fc6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アレフ | 作成日時：2014年4月13日 13時
