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お、ばけiyab349dodk#pfjor;pdcwreomcpwrumvru1話NA☆NO☆DA☆YO☆ ページ2

発端は、多分、合宿のせいだと思う。

帝光中学校バスケ部。

今年はキセキの世代と呼ばれるほどの逸材が在籍している。

てことで合宿にきせきとまねとにじむーで行くことに。

その買い出しにみんなで来ているのだが…

黒子「…止まりませんね。


 



  エレベーター」

貴方「確か地下2階の伊○丹に行くだけじゃ…」
桃井「可笑しい、よね?」









ガタン

青峰「とまった、のか?」

赤司「ドアが開くぞ!?」




全員「・・・・・・・・・・・・・え?」



貴方「なんで和君と猫先輩と妖怪先輩とドルオタ先輩と良君とダジャレ先輩がいるんの?」

虹村「?」
灰崎「だれが誰だ?」

貴方「触覚が和君
  眉毛wwwwが猫先輩
  メガネが妖怪先輩
  蜂蜜みたいなのがドルオタ先輩
  謝ってるのが良君
  残念なイケメンがダジャレ先輩」

▼キセキ は 仲間 を 増やした

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作者名:小田原神無月@シナモンろーる | 作成日時:2014年8月13日 16時

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