今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:408 hit
小|中|大
お、ばけiyab349dodk#pfjor;pdcwreomcpwrumvru1話NA☆NO☆DA☆YO☆ ページ2
発端は、多分、合宿のせいだと思う。
帝光中学校バスケ部。
今年はキセキの世代と呼ばれるほどの逸材が在籍している。
てことで合宿にきせきとまねとにじむーで行くことに。
その買い出しにみんなで来ているのだが…
黒子「…止まりませんね。
エレベーター」
貴方「確か地下2階の伊○丹に行くだけじゃ…」
桃井「可笑しい、よね?」
ガタン
青峰「とまった、のか?」
赤司「ドアが開くぞ!?」
全員「・・・・・・・・・・・・・え?」
貴方「なんで和君と猫先輩と妖怪先輩とドルオタ先輩と良君とダジャレ先輩がいるんの?」
虹村「?」
灰崎「だれが誰だ?」
貴方「触覚が和君
眉毛wwwwが猫先輩
メガネが妖怪先輩
蜂蜜みたいなのがドルオタ先輩
謝ってるのが良君
残念なイケメンがダジャレ先輩」
▼キセキ は 仲間 を 増やした
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←せっtsinekonoyaro-wwwwww534035heij%(壊れますた)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
「黒子のバスケ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:小田原神無月@シナモンろーる | 作成日時:2014年8月13日 16時