俺の嫁がトリップしてきた件について。【鬼灯の冷徹】

地獄日和０８：なんか関連作品ランキングはいってるぅぅうう！！？ ページ7

はい、クソ駄作者ことスランプ気味の藤花です((

なんか、あー・・・関連作品ランキング入ってて超ビックリしましたｗｗｗ

hit数とかも跳ねあがってて・・・ありがとうございますｗｗ

はい、そんだけです。

↓↓本編をどぞー笑笑↓↓

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二人の腕を抱きしめながらルンルン気分で家路につく。何これ、すっごい幸せなんですけど。ヤバいね、さっきから幸せしか言ってないね！！

「・・・あの、Aさん」

「何ですかー？ﾑﾌﾌ」

にしても鬼灯様ホントに無表情だな。芥子ちゃんの気持ち分かるわ。そこがまた良いんですけど。

「先程から思っていたのですが・・・なんで白澤さｎいえ、白豚さんと私の手を半ば以上強引につながせているんですか？」

「ホントだよ、僕はヤローの手なんか触れたくも無いのに」

「そんなの決まってるじゃないですかっ」

二人の一歩前に出てくるりと振り向く。ついでに笑って。

「二人が末永く幸せに暮らせるように色々尽力してるんですｙって鬼灯様金棒ッパシッパシしないで家帰ったら写真撮るから！！」

「・・・貴女、意外と発想がぶっ飛んでますね」

「あはは、よく言われますよ☆」

バカとも言われます。うん。

「獄卒やってみませんか？」

え。

「うーん・・・それはさすがに・・・家庭の事情で微妙かな・・・？」

「そうですか。・・・家庭の事情とは？」

「ま、うちくりゃ分かりますよ」

頷いてまた歩き出す鬼灯様。ひゃっほぉうカッコ良い。

「僕が空気だね」

「そんなことありませんって！俺白澤様好きですよー？」

「はは、ありがと。そういえばさ、Aちゃんはなんで僕達に”様”ってつけるの？」

「あれ？言われてみれば」

そういやなんでつけるんだろ。

歩きながら適当に考える。

「なんとなくですかね」

「そ、そっか！僕に”様”なんてつけなくていいよ」

「それはそれで違和感半端ないですね」

天使を呼び捨てになんてできる訳ないじゃないですか。

地獄日和０９：祀ってあげてるの感謝してください。てかしろ。→←地獄日和０７：俺、幸せです。

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ラッキーキャラ

白澤

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