1度溶けたものは戻らない [降谷零]

「ふーるーやーさんっ、こないだ美味しいもの食わせてやるって言ったの、いつ連れてってくれるんですかーー？」

『は？そんな事言ったか？』

「言いましたよぉー」

『お前の空耳じゃね？』

「そんな訳ないもん。ぜえっっったい言ったもんっ！」

『お前うるせぇ。』

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はじめまして、eriです！

クールでイケメンな鬼上司降谷零と、顔は可愛いのに喋るととにかくうるさい夢主のお話を書いてみようと思います。

コメント随時受け付けてます！執筆状態：続編あり(更新停止)