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所変わって、ここは食堂。安武と生徒が楽しそうに食事をしている…

はずだったのですが__________

遡ること四半時足らず…

食堂についた安武は、自分の目をここぞとばかりに疑った。なぜなら、彼の目の前には三年生のみならず、一年は組の良い子達までもが安武のことを待っていたのだ。

そして、安武が食堂には言ったと同時に彼らは目をキラキラさせて安武のもとに駆け寄った。

本当ならばすぐにでもこの場を離れたかった安武だが、どうしてもはなれることができなかった。

なぜなら、今日の晩御飯のAランチのところに(安武の目には)神々しいほどの文字で"カレー定食"と書かれた札が(安武の目だけにみえている)眩い光を放ちながらかけられていたのだ。

食堂のおばちゃんが作るカレー定食は、安武の食べ歩いたカレーの中でもダントツで美味しいらしい。(本人比較)

だから彼は、この場から離れることができず一年は組の良い子達と共に(安武にとっては)苦痛の晩餐会を行うこととなった。

そして現在、生徒だけが楽しそうに食事をしている。

当の安武はと言うと、真っ白になってただひたすら、「カレーうまい。あー、カレーだ。」等というよくわからない言葉を発しながらカレーをほうばっていたとさ。

次屋「ちゃんちゃん♪」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

よくわからないのは俺の文章だァァァァァァぁぁ!!

本当は時友君に言わせたかった最後の台詞…。

なんかぐだぐだでしかない…。泣きたい…。

誰か語彙力をただでくださいぃぃぃぃぃぃ!!!

余談コーナー(見なくても大丈夫です!)→←〇(アイデアが乏しくて乏しくて乏しくて、辛いよぉ〜ぉぉぉ〜)



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作者名:美味しいイチゴ | 作成日時:2018年3月22日 0時

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