18話 ページ20
それから何時間経ったか、2人はしゃべったりブランコしたり
滑り台に、シーソー ちょっと大きい子供が無邪気に遊んでる。
もう夕方になりかけた頃
男が絵本のようなものをAに渡した。
何か言ってるけど、遠くて聞こえない
そして、男は手を振る Aも笑顔で振り返す
帰ったら聞いてみよう。
やけに夕日が赤かったな。
☆ ★ ☆ ★
どうも!
ちょっと設定説明させてください
気づいたら設定ガン無視ですすめてしまいました。
Aさんと浦島坂田船はなんかシェアハウスしてる感覚で読んでもらえればと思います!
すいません!勝手に!
では続きをどうぞ!
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卯月(プロフ) - 凛さん» ありがとうございます! 次も頑張ります!! (2017年1月9日 13時) (レス) id: 88494dbcd6 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - とても面白いです!!これからも頑張って下さい(*`ω´*)ドヤッ (2017年1月9日 0時) (レス) id: b879c51270 (このIDを非表示/違反報告)
卯月(プロフ) - いつも見てくださる方 そして初見の方々、いつもありがとうございます (2017年1月8日 17時) (レス) id: 24f8607bd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:卯月 | 作成日時:2017年1月2日 23時