生きる意味 【浦島坂田船】

13話 ページ15

Aside

「さかたん食べ方汚いです。」

浦「ほんとふとr「ちょっと？？！」ごめんごめんｗ」

坂「ほっんと！そのいじりやめてくんない？！
　 まーしーとセンラ笑いすぎ！！もー！！！」

志「坂田ｗｗｗおこｗｗｗｗおこるなｗｗｗってｗｗ」

セ「志麻君だめだよー(棒読み) ｗｗｗ」

「(もぐもぐ)」

浦「Aはもーちょっとしゃべれｗ」

「いひゃー、おれものんかおいひうて(←これもうおいしくて)」

浦「なにいってんの？ｗｗｗ」

「ウッ ッ！おいしかったんです！」

「4人で話しててください。それきいてるだけで面白いので！」

これは本心だ

わたしが邪魔しちゃいけない

坂「どーしたん？」

「え？」

志「今、顔こわかった」

え、顔こわかった？

セ「なにかあったんですか？」

黙ってしまう。話す？いや、話したとこで＿＿＿「話せ」

浦「話さないと何もわからないだろ？」

は？ なにが？


浦田side
4人で決めた こいつをたすけなければならない。

だれかはわからない

でも『助けて』 『あの子を 助けて』
とゆわれた

たぶん過去になにかあって 今に影響してるんだろう

どんな過去でもきかなければならない


こんな会って1日しか経ってないのに救うとかいってるのは
生意気か？

まぁ、いい。

「坂田。志麻。センラ。」

坂「ん？」 志「なに？」 セ「どーしました？」

「わかってるよな？」

「「「おう」」」

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