鬼滅の刃『新たな世界での物語』2〜サイヤ人襲来編〜

〜閲覧注意〜甘い夜 ページ7

悟空は菫に夢主との営みを教えられたがよくわからないまま自分の部屋に戻ったのである

悟空「う〜ん…菫が言ったことをそっくりそのままやればいいんだよなぁ…できっかな？？」

こう悩みに悩んだ末いざやることに決め夢主の部屋におそるおそる行くのであった



〜夢主の部屋〜


ｶﾞﾁｬｯ……

悟空「(小声)夢主…起きてるかぁ？」

夢主『…悟空君どうしたの？こんな時間に…』

悟空「ちょっと用があってな此方きてくれ」

夢主『何でベッドの上？』

ﾄﾞｻｯ……

悟空「夢主…今日だ、抱いて良いか？」

夢主『え//抱くって抱きしめることでしょ？』

悟空「(え！？そうだっけ？？)いや、オラそれをやるからさ//」

夢主『わかんないけど…ドキドキする//』

悟空「夢主いいか？」ｽｯ

夢主『ちょっ//そこ服に手をかけ…』

悟空「ｻﾜｻﾜ…(こんな感じで触ればいいのか？)」

夢主『や//やめて//』

悟空「夢主これはまだ最初だ。これよりももっとやるからな//」ﾑﾆﾑﾆ

夢主『あ//「やっぱり柔らけぇなぁ//」きゃあ//』

悟空「吸うぞ…ﾁｭｳ♡『はぁ//』ﾍﾟﾛｯ…飯よりうめぇ…」

夢主『んん//』

悟空「後は…(下がまだだな…)」

夢主『はぁ…はぁ…「ｶﾞｻｺﾞｿｯ」え！？いやぁ//そこ//』

悟空「夢主のここ濡れてるぞ(菫の言った通りこうなるんだな)じゃあ入れるぞ」

夢主『どどどいうこと！？何を！？』

悟空「これを入れるみてぇだ//」ﾊﾞｻｯ

夢主『…っ/////』(大混乱中)

悟空「大きいから入るかな？」

夢主『ちょ…ま、ままま待って！』

悟空「すまねぇ夢主…オラ待てねぇ//もう我慢したくないんだ//」ｸﾞｲｯ

夢主『ひゃあぁぁ//ダメぇ//』


夢主は悟空と共に初体験をし最初は戸惑っていたが慣れると互いに名前を呼びあい優しく抱きしめられ
悟空に丁寧に愛撫されたくさん愛されたそんな甘い夜を過ごしたのであった



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お〜い！ワシじゃよワシ界王じゃよぉ〜なんだか出てくる久しぶりかのぉ〜？

悟空の奴菫にとんでもないことを吹き込まれたようじゃなおかげで夢主に強烈な思い出を残してしまったようじゃな汗

まぁ……いろいろ事情はあると思うが互いの了承を経てほどほどにーが重要じゃと思うぞ

これから先も何が起こるかわからない！ワシも夢主達の成長を見逃さないよう


毎日見守っているからのぉそれじゃ


ばいならぁ

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