鬼滅の刃『新たな世界での物語』2〜サイヤ人襲来編〜

ハプニング ページ20

フリーザ「フフフ…その前に私の前に…部下を倒すこと…ですよね？」



バーダック「お前に言われなくても最初からわかっていたさ！てりゃぁぁ！！」ｶﾞﾊﾞｯ!



フリーザの部下達「うおぉぉぉー！！！/フリーザ様をお守りしまーす！！」


バーダック「とりゃあぁっ！てやぁぁ！！」


フリーザの部下3「うわぁぁ！！」


フリーザの部下4「くそぉっ！！」


フリーザの部下5「まだまだー！」



バーダック「次から次へと出てきやがるな！」


ザーボン「無駄な足掻きだな」

ドドリア「所詮アイツは下級戦士だからな」


フリーザ「やるようですねぇ…では私もそろそろやりましょうか…」



ザーボン「フリーザ様！？」

ドドリア「自ら手を下すとでも！？」


フリーザ「ええ、そうです…最後は私がトドメめを指しますから」


バーダック「ん！？フリーザの野郎！何してるんだ？」


フリーザの部下6「フリーザ様！？いったいそれは…」


フリーザ「さぁ終わりにしましょうか…皆さん離れてくださいね！」



フリーザの部下達「はい！！」ｼｭﾊﾞｯ!



バーダック「くそぉっ！殺られてたまるものか！てりゃあぁぁ！！」


フリーザ「さようならサイヤ人……全て消えるがいい！！フハハハ！！」



ﾋｭｳｩｩｩｰﾝ!!!


ザーボン「ん？何だあれは？」


ドドリア「フリーザ様！上をご覧ください汗」


フリーザ「何です？私の上にあるのはな…「あぁぁぁぁぁ！！！」っ…ぎぃやぁぁぁー！！！」




ｶﾞｯｼｬｧｧｧｧｰﾝ!!!



ザーボン/ドドリア/フリーザの部下達「フリーザ様ぁぁ！！！？？」




夢主『きゃあぁぁぁぁ〜！誰かぁー！「ｶﾞﾊﾞｯ!」へっ！？』


バーダック「お前…大丈夫か？」


夢主『…あ、ありがとうごさいます！ﾁﾗｯ…は//あのお名前を//』


バーダック「バーダックだ…名前は何て言う？『清原夢主です//』良い名前だな…ﾆｺｯ」


菫「いやぁぁぁぁー！！！って…あたしの下に誰か…」


白狐「姉様ぁ…ｿﾞﾜｧｧ…それ多分フリーザって言う強い奴なんじゃね汗」


菫「え…「うぅぅ…」白狐マジで？？「マジ…」ぎゃあぁぁぁ！！！！ごめんなさーい！！」ﾋｭﾝｯ!



バーダック「フリーザの野郎がまだ生きていたのか？」


夢主『フリーザって何ですか！？「俺たちサイヤ人を消す計画をしてる悪者だ！」何ですって！』



ﾑｸｯ…


フリーザ「ほ、ほほ…良い感触でしたよ//」



白狐「こいつ変態じゃね？」


菫「最悪ー！！！！」

黒狐登場→←番外編もしもたった一人の最終決戦に迷い混んだら！？

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